318名の超満員!ゼロレボ祭り裏側レポート!!西野編

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みなさん、こんにち和!
西野です。

先週の土曜日8月10日は、
前にボクのメインメルマガでご案内していた

『ゼロレボ祭り!』
〜映画:美味しいごはん上映会〜
in お台場シネマ

が開催されましたー!!

最終的には、定員300名を超えて318名の方が
お台場シネマに集結しました!

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まさに大盛況!!

という感じで、参加された方々の満足度も異常なほど高くて、
映画「美味しいごはん」の内容も素晴らしいのですが、同時に、
主演のチコさんやゼネラルマネージャーの小田さんのセミナーが特に大好評でした。

(今日はその内容の一部も、特別に話しちゃいます!)

今回、ボクのご紹介でも非常にたくさんの方がお越しくださり、
わざわざ海を渡って佐渡からお越しいただいた方。

岐阜県から息子さんを連れてお越しくださった方。

奥さんと娘さんの3人家族全員でお越しくださった方。

他にもみなさん、本当にありがとうございました!!

まさに、怪しいネットビジネス出身のボクからすると、
ご家族全員でイベントに来てくれるとか本当に嬉しいです。

そして、今回のゼロレボ祭りに関して、
ボクは運営メンバーではありませんでした。

が、いつも一緒に学んでいる先輩や
仲間たちが頑張っている姿を見て、

「損得を超えて、自分にできる最大のお役に立てないだろうか?」

(↑これ、小田さんのセミナーの一部でもありましたね。)

と思い、ボクのメインメルマガでも
ご案内させていただきました。

この企画が立ち上がった当初、
初めてボクがこのお話を聞いたときに、

「えぇ、抽象度の高い内容の映画上映会に
300名ってまた思い切った設定したなぁ…」

と驚きました。

事実、運営メンバーのみんなも、

「大風呂敷を広げちゃったけど、なんとか頑張って集めたい!」
「本当に良いものだから、どうにか満員にしたい!」

と集められる目処も全くなかったけれど、
そういった、みんなの“言の葉”以上の熱意がヒシヒシと
ボクにも伝わって来たんです。

本気で良いものを世界に広げていきたいと。

それなら、ボクも何かお役に立たせていただきたい!

そう思ったんですね。

ただ、これは自分で情報発信やビジネスをされていて、
かつ、実際にゼロレボにお越しいただいた方はお分かりだと思いますが、

この映画上映会に、実際に人を集めるというのは、
かなりハードルの高いことでもありました。

というのも、例えば良くあるセミナーのように、

「月収100万円を稼げるようになります!」

みたいな起業法とか、そういうベネフィットのセミナーだったら、
それこそ人は集めやすいんですよね。

なぜなら、

「何を得られるのか?」

が明確で分かりやすいからです。

ですが、今回の美味しいごはんの上映会って、
その得られるベネフィットが、非常に抽象度の高いもので、
かなりボヤッとしていました。

いきなり、

「毎日の食事の仕方が変わります!」
「食事の向き合い方で人生が変わります!」

とか言っても、現代のほとんどの人には、
響かないんですよね。

なぜなら、ある意味このメッセージって、
すごく崇高なものなので、あまりピンと来ないのです。

(本当はノウハウよりも大事なことなのですが。。)

それよりも、世の人はもっと具体的に何をしたら良いのか、
そういうノウハウの方を欲するのですよね。

だから、運営のみんなから、
今回の上映会には300名の定員を設けたと聞いたとき、

「さ・・300人!?マジか!!」

と思いました。

そしてボク自身、もっと「稼ぎに直結するセミナー」とか、
そういう分かりやすいベネフィットであれば、
100名くらいは集められます。

が、この内容の上映会イベントには、
人を集められる自信がそんなにありませんでした。

このご飯に関する上映会をボクがメルマガで紹介しても、
きっと集められても20〜30名くらいかなぁと。

事実、今までのボクのメルマガや発信では、
映画の主演であるチコさんのお名前とか
出したこともありませんでしたので。

ですが、そんな状況の中でも、
運営のみんなが『自分のキャパ以上』のハードルを設定し、
その実現に向けて本気で向き合う姿勢を間近で見ていて、

ボク自身も自分の中でハードルを上げて、

『最低でも50名は集めます!』

と断言しました。

でも、普通ならまずここで、
何か目標を宣言する時とかって、

「自分の手で届く無難な目標」

で設定してしまう傾向があります。

なぜなら、例えばそう宣言しておいて、
達成しなかった時に、

「あの人は口だけだったね…」

などと思われたくない、傷つきたくない、
と他人の目を気にしたり、失敗することを恐れてしまうからです。

しかし、今回の運営メンバーもそうですが、
物凄いスピードで人生ストーリーを進めていく人、
大きな活躍をしていく人たちというのは常に、

『敢えてギリギリ自分のキャパ以上の目標を設定する』

ということをします。

つまり、

「普通にやったらチョット難しいけれど、だからこそ挑戦しようよ!」

というレベルで、敢えて設定するのですね。

(もちろん、1000人とか非現実的すぎるのは違います。)

そして、その設定を本気で実現しよう!と最善を尽くすからこそ、
自分の中に眠っている潜在能力がより発揮されるようになるんですよね。

というよりも、自分の力(自力)ではどうしようもない!
となったときに、そこで見えない世界が動き、他力が働き始めます

(ただし、普段から徳が積まれていないと他力は働きませんが。)

だからこそボクも、

「最低でも50名は集めます!」

と断言しました。

で、もしそれで集まらなかったとしたらダサすぎるので、
その場合は自腹でチケットを購入して周りの人を招待しよう、
くらいの覚悟を持っていました。

じゃあ、実際に人を集めよう!というのは良いけれども、

「ご飯の向き合い方が変わる映画上映会です!」

と普通に紹介しても絶対に人は集まらないから、
さて、どうやって紹介しようか?と頭を悩ませました。

そして、色々と考えた結果、最終的には、

『とにかく情熱でプレゼンしよう!』

となりました。笑

まぁ細かいことを言い出したら、
セールスやコピーライティングのテクニックは
思いっきり使いまくっているのですが、、

でも、それらはあくまで“自然と”出てきたもので、
その根本にあるのは『情熱』でした。

そもそも、映画の内容が素晴らしいもので、
一度でも見たらエネルギーが血液に染み込んで、
その人の一生が変わるものだと知っていました。

それと同時に、今回の上映会には、
もうほとんどあり得ない、

「主演のチコ店長と小田さんが一緒に登壇する」

ということも知っていました。

これは本当にまたとないチャンスで、
ただ映画を見ても確かに、

「あぁ、良い映画を見たねぇ」

となるのですが、次元が高すぎてしまって、
その人が理解できる範囲でしか受け取れなかったりします。

ですが、実際にその映画を作った人たちの空気(エネルギー・情報)を、
生で、ライブで受け取れることができたら、確実に潜在意識から書き換わる。

本人が言語化できなくても、
言葉以上に、莫大なエネルギーを受け取れます。

いや、変わらないほうがあり得ない。

ということを確信していました。

そうやって、今回のイベントはボクの中でも、

「日本国民、全員が来たほうがいい」
「いや、むしろ来ないほうがヤバイよ」

と思って、あとはテクニックとか何も考えず、
その情熱をまんま文章に吹き込んでいったのが、
先日のご紹介したメルマガ記事でした。

>>『奇跡の一日』一緒に行ける人いませんかー!?

で、これはコピーライティングにおいても
非常に重要なことで、

とにかく自分が販売(紹介)する商品、サービスは、
心から素晴らしいものだと確信していなくてはなりません。

いや、頭や顕在意識のレベルを超えて、
潜在意識、無意識、もっと言うと

「”魂のレベルで”これは本気で素晴らしいものなのだ」

と覚信していなくてはなりません。

じゃないと、頭ではそう思えていても、
少しでも無意識の領域で

「でも、自信がないな…」

とかいう情報が入り込んでしまっていたら、
それは必ず文章に添加物として混ざってしまうのです。

すると、読み手は何となく言語化できなくても、
それが相手の意識に入り込んでしまうのですね。

まさにこれは、食事と一緒ですよね。

ご飯も、アレルギー体質の人ならなおさら、
頭では何が入っているかを知らずに、

「美味しい!!」

とモグモグ食べていても、
もしその食材の中に自分のアレルギーに触れるものがあったら、
後から急に蕁麻疹(じんましん)が出てきたりします。

つまり、頭では理解できていなくても、
食べている人には必ず情報として伝わってしまうのです。

そう、細胞やDNA、無意識の領域では、
どんなものが入ってきているのか分かってしまうのですね。

あるいは、食事以外でも例えば夏で言えばクーラーとかも、
その時は平気だったとしても、後から、

「あぁ、なんか頭が痛くなってきたな」

となりますよね。

同じように、人が文章を読むときというのも、
言語としての記号以上に、そこに含まれている非言語情報を受け取っています。

だから、少しでも

「自分が儲けるために」とか、
「少し自信がないけど、とにかく売らなくちゃ!」とか、
「すごいと思われたい!」とか、

そんな雑念が少しでも含まれてしまっていたら、
それが情報の添加物として、相手の意識に入り込み、
読み手側は、

「なんか分からないけど、今回はやめとこう」

となってしまうのです。

とは言っても、逆に本気で人生が変わってしまうものほど、
人は無意識の抵抗(ホメオスタシス)が働いて、
参加できない理由を強制的にでも作ってしまうってこともあるんですけどね・・・。笑

 

とにかく少しでも添加物が入らないように、
今回のチコさんの映画で言えば、文章が純粋な『光』となるように、

自分が紹介(販売)する商品サービスに対して、
魂レベルで惚れ込むことが何よりも重要であり、
コピーライティングの究極の奥義だったりします。

(むしろ、その魂レベルの情熱さえあったら、
コピーのテクニックなんて何も要らなくなります。)

 

ボクは職業がら、最近では特に毎日、
色んなクライアントや会社さんのコピーを添削していますが、
多くの人はどうしても、

「テクニックで何とかしてやろう!」

という下心が現れすぎていて、
これじゃあ、誰も近寄らないだろうなぁというものばかり。

実際、あなたも一緒にいる人に、
分かりやすく売り込みされたら気持ち悪いですよね。

明らかに「売り込んでやろう」という姿勢の人って、
近づきたくないじゃないですか。

そんな当たり前のことでも、
多くの人は変にコピーライティングやマーケティングを勉強すると、
そういう術(テクニック)的なものでどうにかしようとするのです。

ですが、人を感化することもそうですし、
商品サービスを紹介するライティングもそうですが、
とにかく大事なのは、

『魂が震えるレベルで最高のものだと覚信すること』

です。

そして、その自分の魂が震えている振動(エネルギー)を、
そのまんま文章に転写して、読み手へと届けるイメージで書く。

それが、コピーライティング究極の奥義だったりします。

ということで、ボクのメルマガで紹介したところ、
最終的に参加してくれたのが、なんと50名ジャストだったのです!!

なんとか、みんなに宣言していた目標人数に到達しました。

(お越し下さった皆さま、本当にありがとうございました!)

もしこれでイベント後にセールスとかしていたら、
1日で軽く5000万円以上の売上げにはなっていたでしょうね。

むしろ、いまだにギラギラ系ネットビジネスしている人たちだったら、

「えぇ!?なんでイベント後に何も売らなかったの!?バカなの?」

と呆れられるでしょうね。笑

ですが、今回のイベント自体が、
何かを売り込もうとか、自分たちが儲けようとか、
そういう趣旨ではなく、

「より多くの人に、本当に良いものを知って欲しい!

そして、より多くの人に光が広がって、
その光が日本中、世界中に広がって欲しい!」

という清らかな思いだけで企画されたものでした。

(なので、運営メンバーやチコ店長、小田さん、
ボクらも報酬は一円も頂いていません。)

そして!

ボクのメルマガ読者さんからも、
奥さんと一緒に、お子さんと一緒に、ご家族全員でといった感じで、
たくさんの人が日本全国から来てくれることになりました。

そうであれば、なおさら絶対に
来てくれた人たちに衝撃的な一日にしてもらって、
そこから最大限、人生を切り開いてほしい。

そう思って、ボクも当日は、
朝からイベント運営メンバーたちと一緒に
場づくり(準備や掃除)から参加させていただくことになりました。

 

当日、会場に持っていく掃除セットや道具を運ぶために、
朝8時に東京都港区の白金ゆにわに集合。

車やタクシーに荷物を積んで、
いざみんなで会場のお台場シネマへ!

まだ映画館が開場する前の午前8時半に、
映画館の裏口からみんなで大量の荷物を搬入。

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そして午前9時に映画館の開場と同時に、
本日、運営メンバーと一緒に場づくり(掃除)から
お手伝いしてくれる仲間が続々と集結。

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集まったみんなで、今回の運営の指揮を取ってくれる
女性起業家の花エリさんを中心に和を作り、

「本日、お越し下さる全ての皆さまの人生が、
明るく軽く温かく、光り輝いていただけますように」

と心からの祈り合わせをして、
今日の掃除の役割分担。

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そこから、約2時間ほどかけて、
みんなで一気に大きな映画館を大掃除。

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400席ほどある全ての椅子を二重で拭き掃除するグループ、
通路と会場全体の床カーペットをコロコロかけるグループ。

会場の空気を浄化するために、延々と波動の高い水や
天然の微生物が含まれている綺麗な水を空間に吹きかけるグループ。

音響調整や映像チェックをするグループ。

映画の中で出てくる調味料や本を買えるように、
物販の準備をするグループ。

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などなど、みんなで役割分担をして、
本日お越し下さる方々にとって
人生で最高の1日にしてもらえるように徹底して準備をしました。

そうして、みんなで汗だくになりながら場づくりをして、
万全の準備を整えて、いざイベント開演!!

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最初に運営メンバーのご挨拶からスタート

その後、みんなでメインの映画「美味しいごはん」を鑑賞後、
主演のチコ店長の特別セミナーがスタート。

みんな必死にメモを取りながら真剣に聞きます。

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そして、イベントの最後は小田さんの特別セミナー。

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また、小田さんのセミナーの途中で、
なんと特別ゲストとして、日本一の英語の達人、
松本道弘先生も登壇。

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この映画「美味しいご飯」は、
すでにロンドンでの海外上映も決定していて、
今後は世界中で上映会が開かれていく予定です。

まさに「世界進出!」ですね。

その海外向けの翻訳の指揮をとったのが、
この松本先生でした。

今の日本の英語業界のトップ陣で、
松本先生を知らない人はいないほどの方なのだとか。

(ボク自身は、英語については全くチンプンカンプンです。。)

そうして、映画鑑賞、チコさん・小田さんセミナーと、
超濃厚なイベントの最後に、熱気冷めやらぬみんなと記念撮影をして、
無事、今回の『ゼロレボ祭り』企画は大盛況のまま幕を閉じました。

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今回、チコ店長も小田さんも、
全ての言葉が非常に重要なものだったのですが、

チコ店長のセミナーの中で、
特にボクが印象に残った言葉は、

「自分の身体を大事にするということは、
また次に会う人を大事にすることに繋がる」

という一説でした。

これはまさに、その通りだなぁと思いました。

というのも、そもそもいくら「世界平和」とか叫んでいたところで、
自分の身近な人たちや家庭内で争いが絶えないとか論外ですし、

もっと言うと、自分のことを大切にできない人は、
周りの人のことを大切にできるはずがない

みんなどうしても、自分の身体のことは二の次で、
特に現代人は、食事もテキトーに済ませたり、

昔のボクで言えば、酒やドラッグを大量に摂取しては、
自分の身体を傷つけまくる。

あるいは、いつも食べ過ぎてしまうというのも、
自分のカラダを痛めつけているわけです。

また、「他人からよく見られたい!」と言って、
無茶なダイエットをする人も、自分の身体を傷つけている。

でも、そうやって自分のことすらロクに大事にできない人が、
自分以外の人だけを大切にするなど、絶対にできるはずがないのですよね。

だからこそ、チコ店長は、まずは毎日のご飯を見直して、
本当に自分の身体が喜ぶエネルギーの高い光をいただきましょう
とお話されていました。

食事に対する姿勢は、全てのことに通ずる。

食事をいい加減に食べる人は、
周りの人に対しても、仕事に対してもいい加減。

ご飯を「栄養面」だけしか考えない物質偏向主義の人は、
周りの人に対しても、相手の肩書きや実績、社会的地位など
うわべの「形」だけで判断する。

常に効率的にご飯を食べようとする人は、
何に対しても効率を求め、人間関係でも、

「この人は自分にとってメリットはあるのか?」

という目で判断する。

これらどのタイプの人も、
決して人生うまくはいきません。

もし、表面上は上手くいっているように見える人でも、
必ず時間が経つにつれて破滅していきます。

だからこそ、まずは毎日の食事の向き合い方から変えて、
それを徐々に自分の人生全体に広げていく。

同時に、まずは自分の身体を大事にしていくことで、
自然と周りの人をも大事にしていくことができる。

そうしたら、絶対に人生が上手くいかないはずがないし、
そういう人は、周りの人たちから応援されて、
どんどん物語のストーリーが広がっていく。

ほんと、チコ店長がお話しされた、

「自分の身体を大事にするということは、
また次に会う人を大事にすることに繋がる」

という言葉は、真理だなぁと改めて感じました。

そして、最後の小田さんのセミナーでは、
ボクが特に印象に残っているのが、

「周りの人生を変える仕事をすれば、
自然と自分の人生は変わっていく」

という言葉。

あぁ、これも真理だなぁと思います。

人はどうしても、

「自分が良い思いをしたい!」
「自分がもっと楽をしたい!」
「自分がもっと、自分がもっと…!」

と考えてしまいがちです。

ですが、小田さんはそうではなく、
自分の人生を変えようとするよりも、
周りの人の人生を変えようとしましょうと。

ほんと、おっしゃる通りだなぁと思います。

そうやって、周りの人たちが楽しめること、喜べること、
そのために自分が働いていったら、それが必ず巡り巡って
自分のところへ返ってきて、気がついたら自分の人生が変わっている。

ある意味、まさに情報発信そのものですよね。

情報発信を通して、一人でも多くの方に、
今よりもっと素敵な人生にしてもらえるように働きかける。

そうしていたら、いつしか自分自身の人生が
より良く素敵なものになっている。

この世は本当に面白いものですねぇ。

自分が稼ぎたいと思うなら、
まずは周りの人たちに喜んでもらうこと。

ビジネスの本質です。

本当に、今回のゼロレボ祭りは、
その日を起点に人生の方向が劇的に変わるものだったなと思います。

色んな事情で今回タイミングが合わなかった方も、
また今後も、色んなイベントを企画していく予定ですので、
ぜひぜひ、実際にお会いしましょう!

と言うことで最後に、
今回、わざわざお盆の猛暑日に、
お集まりくださって本当にありがとうございました。

今回のイベントでは、今までずっと
ボクのメルマガや講座を受けていて、
やっと初めてお会いできた方達もたくさんいました。

その中のお一人も、

「西野さんの講座で勉強したことを元にビジネスで成功できて、
今は海の近くに引っ越して、自分の好きなサーフィンを楽しんでいます!」

というイケてる男性も、ご夫婦でお越し下さって、
その奥様も、

「ほんとに、西野さんの講座から変わったんですよ」

と言ってくださって、
めちゃくちゃ嬉しかったです。

ありがとうございました!

また、息子さんや娘さんをボクにご紹介してくださったり、
本当に、恵まれた仕事をさせていただけているなぁと改めて感謝しました。

みなさん、本当にありがとうございました!

そして、今回のイベントを企画してくれた運営メンバーのみなさん、
一緒に場づくりを手伝ってくださったみなさん、チコ店長、小田さん、
最高の1日を本当にありがとうございました!!

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あぁ、惟神霊幸倍坐世(かむながらたまちはへませ)

西野ゆきひろ

 

前回の記事はこちらからお読みいただけます。

>>【和道】狭き心を広げたり
>> 【和道】変われない人の共通点
>> なんで、あなたはそんなに頑張って働いているの?
>> 【和道】開運できない(苦しむ)理由3選
>> 【和道】過去の失敗パターンを繰り返さない

 

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