初対面の緊張をほぐすアイスブレイクとは?すぐに使えるアイスブレイクも紹介!

こんにち和!

あなたは初対面の人が多い会議やセミナー、ミーティング等で、いきなりガンガン話しかけられますか?

まだ雰囲気が固くて緊張した空気の中を話し始めるのは、なかなか勇気がいりますよね。

そしてそんな状態で話し合っても良いアイデアや発想は生まれません。

そんなときに役に立つのが「アイスブレイク」というテクニックです。

今回はそんな「アイスブレイク」について解説してみたいと思います。

アイスブレイクとは?どういう意味?

まずアイスブレイクとはいったい何なのでしょう?

アイスブレイクとは、初対面で緊張感のある場の空気をほぐしたり、雰囲気を明るくしてスムーズなコミュニケーションを取りやすくするためのビジネススキルのことを言います。

「アイスブレイク」という言葉は緊張している参加者の不安を氷にたとえ、「硬い氷をこわす、溶かす」という意味から来ています。

会議やセミナー、ミーティングといった場が暖まって活性化することができれば、さまざまな意見が出やすくなります。

それにもしビジネスの場なら相手の心を開いた状態にすることができ、それだけ商談がうまくいく可能性が上がります。

アイスブレイクの効果と目的とは?

アイスブレイクの効果と目的は、主に以下の3つです。

1.緊張した場の空気を和らげる

アイスブレイクは、まだ緊張した状態の参加者の心を開くことができるので、その場の空気を和らげる効果があります。

冒頭にアイスブレイクを実行しておくと、その後の進行が非常に楽になります。

2.参加者のコミュニケーションをスムーズにする

アイスブレイクを実行すれば、参加者のコミュニケーションをスムーズにすることができます。

緊張したまま進めようとしても、なかなか良い議論には深まっていきません。

緊張感をなるべく早い段階でなくして、活発な意見を出し合いたい時にアイスブレイクは効果的なものになります。

3.参加意識を高めてもらう

アイスブレイクをすることによって、参加者さんの参加意識を高めてもらう効果を引き出せます。

場が固いままだと、なかなか積極的に発言しずらいものがあります。

そんなときにアイスブレイクで参加者さん同士の距離感を詰めることができれば、コミット(関わり合う意識)を引き出すことができます。

自己紹介に使えるアイスブレイク

それではセミナーや会議などにすぐに使える自己紹介系のアイスブレイクをご紹介します。

ぜひ参考にしてみてください。

1.実は・・・自己紹介

 「実は私(こう見えても)……」というテーマで、まだ誰にも話をしていない秘密を各自一つだけカミングアウトしてもらう自己紹介です。

人には意外と他人からは想像できないギャップがあるものです。

見た目からは想像つかないような経験や自分だけの趣味なんかを一緒に紹介すると、意外なところで共感が生まれたり、予想外に話が盛り上がるかもしれません。

2.お題決め自己紹介

自己紹介と共に、何かお題を一緒に答えるというものです。

最近あった嬉しかったこと
今まで生きてきた中で一番感動したこと
無人島に持っていきたい一冊
これがあればご飯が何杯でもいける好きなおかず

テーマは何でも良いのですが、普通の自己紹介にプラスアルファのお題を足してみるのです。

ただ単に普通の自己紹介だけでは分からないその人の人柄が見えます。

3.他者紹介

まずは2人1組のペアになって制限時間内でお互い自分の自己紹介をしあいます。

時間が来たら、全員の前で相手の紹介を自分がするのです。

他人を紹介するので相手の話を真剣に話を聞く必要がありますし、参加者同士の信頼関係も深まります。

4.インタビュー

これも2人1組のペアになってインタビューする人、される人に分かれます。

そして相手が一番活躍したときのことや、成功者に接しているつもりで話を聞き出していきます。

相手の良さを引き出すことができますし、話し手も聞き手も積極的なコミュニケーションを取ることに抵抗がなくなってきます。

アイスブレイクをするうえで大切なこと

ここまでアイスブレイクについていろいろご紹介してきましたが、一つだけ忘れて欲しくない事があります。

それはあくまでアイスブレイクは「テクニック」だということです。

たしかにアイスブレイクは緊張をほぐして場を和ませることができますが、それに頼り過ぎては本末転倒になってしまいます。

元々はセミナーならセミナーの、会議なら会議の、そこに集まる目的があるはずなのです。

そしてアイスブレイクは、その目的を達成させるための1つの手段に過ぎません。

もしかしたら中にはこういったアイスブレイクが苦手な参加者さんもいる可能性があります。

そこを配慮せずに一方的にこちらの価値観を押し付けてしまっては、わだかまりを残すことになってしまいます。

本来の目的を忘れないように、参加者さんに配慮したアイスブレイクを心掛けてください。

アイスブレイクについて:まとめ

今回の記事はいかがでしたでしょうか?

もしあなたがセミナーや会議、ミーティングの進行役だったり、緊張した場をほぐしたいなと思った時は、アイスブレイクは非常に有効な手段になります。

きっと参加者さんが打ち解け合って、良い意見やアイデアを出すことができるようになるでしょう。

今回の記事を参考にして、よりよりコミュニケーションを取れる環境を構築してみてはいかがでしょう。

それでは最後まで読んでいただいてありがとうございました。

弥栄!

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