【TAO】すぐ身近にいる”悪神”に使われている人の特徴


今日もどうも西野ゆきひろ

 

こんにち和。西野です。

昨日は大阪で僕がやっている
RENOVATION講座のメインセミナー最終回でした。

この講座では毎月セミナーをやっいて、
コアなメンバーで大きく人生を変えていってます。

そして昨日のセミナーは特に、
ご縁があって今これを読んでいるあなたにとっても
非常内容だったので、、

今日はあなたにも「人生」という道の歩き方、
その大切な「ヒント」をシェアしていきたいと思います。

※ただ、今回は特に宗教だったり、
過激な言葉が含まれているかもしれません。

が、とにかく偏見を挟まず超フラットに、
肯定も否定もせず、ただ「自分の場合はどうか?」と考えてみてください。

今回は、敢えてファンタジーとしても捉えられるように、
みんなが避けて使わない言葉もバンバン使っていきます。)

 

お金を稼ぐことから遠ざかってしまう「原因」

このRENOセミナーは、
少人数で徹底的にみんなと向き合っていくので、
一人々々のより深い個人的な「原因」に触れていくことになります。

「普通、周りの人には相談しないこと」を
みんなで話し合っていきます。

そして、ある人は、父親がヴァンパイアで、
無意識にその縛りに捕まっていた人だったり、

逆にあることを実践していくことで、
嬉しいことが次々と起こって、
ビジネスで売上げを伸ばしている人もいます。

ただ中でも、最近は特に多くの人が経験していたのが「バッド現象」です。

先日のメルマガでも触れましたね。

自分に甘々で、人間的に堕落して情けなくて、
さらに自信を持てなくなっていく。

もっと悪いのは、『自己嫌悪の連鎖』(泥沼)にハマり、
さらに何もできなくなる現象です。

「あぁ〜、またやってしまった…」
「ダメだと分かっているのに…!なんで!」

そうやって、なんども何度もダメな自分を責め、
余計に堕落した生活を作り上げていく。

それを何人も同時に経験していました。

他にも、

・なぜか甘いものを食べたくなる
・食後にオヤツを食べてお腹いっぱい動けなくなる
・ネットサーフィンを延々と繰り返す

などもありました。

ビジネスしたいって思ってるのに、
人生を変えたいって思ってるのに、
自分を変えたいって思ってるのに、

あえて作業を遠ざけ、
ダメだと思う行動を取ってしまう。

これには色んな個人的な理由があります。

が、1つだけ、大きな原因があります。

それが「不安」という感情です。

不安という感情は、ある意味、
心のエネルギータンクに穴を開けます。

そして、不安な気持ちが大きくなるほど、
穴が大きくなり、そこからほとんどエネルギーが漏れて
堕落したダメ人間へとなってしまいます。

この「不安」という感情は、
ある一大宗教では“サタン”と呼び、
神道(日本)では“悪神”と呼びます。

つまり、はるか太古から続くご先祖さんは、
「不安」というものを『悪神』に見立てたのです。

 

悪神にもてあそばれる人々

そして、今の社会というのは、
この『悪神』が牛耳っています。

今の人のほとんどの行動は、
「不安」から生まれているものです。

「将来が不安だから貯金をする‥」

「足りないことが不安だから買い溜める‥」 
(↑僕が持っていた悪いクセ)

「周りの人に無視される不安からインスタ映え‥」

人々のほとんどの行動は「不安」からです。

つまり、今の社会の九分九厘は、
不安という感情(悪神)の世界になっているのです。

みんな、自分が悪神に仕えていることに気付けないのです。

「殺人をした人は死刑されるべき」

なんて、本当に正しいとでも思いますか?

そもそも、誰かに責任を問うのだとしたら、
その責任は殺人犯だけではなく、

そんな世界にしている
僕らにも重大な責任が課せられます。

自国を守るためなら、
相手の国の人を殺してもいい。それは正当だ。

本当にそう思いますか?

そもそも、「人を殺すことを正当化する」時点で、
それは悪神の教えだと気づかないのでしょうか?

確かに、焦りや不安という根元からの行動は、
得られる結果は早いです。

ビジネスで言えば、
ぬるま湯に使っている人よりも、
見返してやりたいと短期的に集中した方が、
早く結果が出ることは間違いありません。

ですが、これはある意味ドーピングなのです。

つまり、副作用が強すぎるのです。

 

悪と善の明確な違い

日月神示、松の巻、第300帖に、
このような記述があります。

「悪のやり方は始めはどんどん行くなれど九分九厘でグレンぞ
善のやり方は始め辛いなれど先行くほど良くなるぞ」

つまり、不安や焦りという感情、
見返したい、認められたいという顕示欲、

そういう「悪」のやり方は、
最初はどんどん上手くいくけれど、
そのギリギリの一歩手前で全てグレンぞ、と。

一方で、愛や調和、弥栄(いやさか)という
「善の神」のやり方は、

初めは中々上手くいかず辛いけれど、
先に進めば進むほど末広がりぞ、と。

ある意味「悪」のやり方は、
副作用の強いドーピングです。

「自分が良ければ他の人はどうでもいい」

そんな悪神のやり方で得たものは、すぐに失います。

『簡単に得たものは簡単に失う』です。

(ドーピングで優勝できたとしても、
結局、最後にはあらゆるものを失うのです。)

そんな悪神に使われて結果を出している人の
特徴はとても分かりやすいです。

傲慢で、鼻高で、暴力的で、威嚇的で、
支配的で、破壊的です。

自己欲だけの悪神に使われて得たお陰は、
周りの色んなものを破壊し、失っていきます。

そうなって初めて、

「あぁ、自分はこれまでずーっと、
間違ったほうに進んできてしまっていた・・・」

と気付くのです。

僕がまだ泥沼でもがき苦しんでいたとき。

煽りまくって大金を稼いでいた時には、
まさにこの「悪神」に使われていました。

そして、周りの色んな人を傷つけました。

本当に何もかも、失いました。

そんな時に救ってくれたのは家族や仲間でした。

もし、詐欺まではいかなくても、
やっていることは詐欺と変わらないような、

自分たちの儲けを最優先に考えて作ってしまった
商品があるとしたら、すぐに作り直すことです。

そうしたら、ある意味、
善である自分が悪神と手を組んで、
より良いビジネスへと変わっていきます。

・・・と、ここまでは「不安」によって
ビジネスで結果を出せてしまった人のお話でしたが、

問題はそれ以外の人、
つまり「逆に動けなくなってしまう人」です。

そういう人は、焦りや不安を感じると、
逆に動けなくなったり、人前で話せなくなったり、
作業に打ち込めなくなります。

そうして繰り返し自己嫌悪に落ちて、
ますます心を悪に侵されていきます。

悪神と善神の大好物

この悪神というのは、
善の神とは相対的な存在で、
人の「恐怖・憎悪・悲しみ」が大好物です。

人間がそういう感情になればなるほど、
悪の神は肥えていきます。

そうして、気がついたら完全に乗っ取られて、
最悪の場合、通り魔など凶悪犯罪を起こします。

普通の人はここまで行かなくても、
少なからず凶悪犯と同じような一面を持っています。

攻撃的な言葉を吐いたり、高圧的になったり。

人をコントロールしようとしたり。

ですが逆に、善の神というのは、
その正反対のものが大好物です。

つまり、人の「希望・愛情・喜び」が大好物です。

善神は、これらの感情によって肥えていきます。

悪神のやり方は、最初は上手くいくなれど、
先に行くほど苦しくなる。

そして、九分九厘でひっくり返る。

逆に善の神のやり方というのは、
初めは辛いなれど、先に行くほど楽になる。

また、昭和19年より、天津日月神(あまつひつきのかみ)から
岡本天明という神道家に降ろされた神示にはこうも書かれています。

[春の巻、第三十四帖]

「おかげは、すぐにはないものと思へ。
すぐのおかげは下級霊。まゆにつばせよ、考へよ

[月光の巻、第三十七帖]

「すぐのおかげは小さいぞ。
利子つけた大きなおかげを結構に頂いて下されよ。」

僕ら人間は、たかだか数十年の近目(ちかもく)だから、
すぐに見返りを欲する、小さいなぁとも書かれています。

なんでもそうなんですけど、

長い年月、手を掛けた酒は上手いのです。

みんなすぐに結果を欲して、
目の前のことだけしか考えられません。

ですがこれは、
心の中に「不安」があるからです。

不安があるから、すぐに結果がないと
その方法(神)を信じられなくなり、

「もっと早く大きく得る他の方法(神)はないか?」

と探し始め、迷いの苦しみへと飛び込んでいきます。

 

不安の正しい導き方

あくまでも、苦しい現実、息苦しい生活というのは、
全て自分から飛び込んでいくのです。

心に「不安」があるから、その「不安な現実」を
意識で創造しつづけていきます。

だから、その「不安」な感情というのも、
押し殺すのではなく、

「一度受け入れて、感謝し、手放す」

“あぁ、どうしよう、どうしよう。
不安だ、不安になってきたぁ、上手くいかないかもしれない”

などと考えるのではなく、

「あ、いま不安になった。
でも、それに気づけた。あぁ、感謝します。
ありがとうございます」

と言ってすぐその感情を“手放し”て、
心の中を

「喜び、感謝、希望、明るさ」

で満たすことです。

その感情、そういう『気』が、
まさにそういう現実を創造していくのですから。

これはある意味「選択」です。

「今」どちらの感情を持つかは自分が選ぶのです。

何度も繰り返される「今」の選択で、
どれだけ多く「喜び・感謝」を選べるか、です。

これは『心のクセ』なので、
少しずつ練習して繰り返していくと、

まるでレベルアップしていくかのように、
より上手に喜びの感情、感謝の感情で
心を満たせるようになっていきますよ。

もし本当に、騙されたと思って実践するなら、
間違いなくその瞬間から、あなたの人生は新しく生まれ変わるでしょう。

それでは今日はこの辺で、終わりにします。

ありがとうございました。

あなたの中にいる、善の神へ捧げる。

弥栄ましませ

西野ゆきひろ

【本日の神言】

すぐのおかげは小さいぞ。
利子つけた大きなおかげを結構に頂いて下されよ。

善人が苦しむことあるぞ。よく考えて見い。
長い目で見てよくしようとするのが神の心ぞ。

目の前のおかげでなく、永遠の立場から、
よくなるおかげがマコトのおかげ。

神徳は重いから腰ふらつかんようにして下されよ。

〈合わせて読んで欲しい記事〉

【TAO】人生の「苦しみ」メカニズム

みんなにも教えて喜ばせてあげよう!