こんにちはっす!オラ西野です(キングコングではありませんけどね…)。
いかがお過ごしですか?
ってお上品にキメ込んでみましたが、今日も色々とキメ込んで行こうと思います。今回の記事は、それぞれ違う性質を持つ3つのドーシャによるマインドブロックの違いや、「日本で箸を横に置く衝撃的な理由」など、大事なことをお話しているので、ぜひ最後まで集中して読んでみてください。
大げさな話、この記事1つだけでも大きく人生が変わっていくことをお約束します。本当ですよ。
・・・・・・・
さて、
最近、毎日ライティングやコンテンツを作りながら、色んなところに出掛けています。イベントとかセミナーとか、これを書いている昨日は、プーケットに行ったときのご縁で、良くしていただいた小西さんのパーティーに、小玉さん、高山さん、中川さんの4人で参加してきました。
左から西野、小玉さん、高山ゲイさん、マッチーナ
で、毎日を生きている中で、そのほとんどがって言うか「全てが学び」で、何をしているときにも「成長している」という実感があります。
この「成長している」っていう“思い込み”って、実はカナリ大事だったりします。
例えば、何か1つでもメールが届いたときには、それがどんな意味を持ち、どんなメッセージを自分に発しているか、を考えてみます。
これは私の、先日の実体験を例に考えると分かりやすいです。
こないだ、とある「ご飯」に関するトークイベントに参加してきました。
トークイベントというものに参加してみたのは、もう風俗のとき以来なので9年ぶりとかです(あ、この話も結構、面白いんですよ。というか世間一般的にはエグいイベントなので、私のLINE@のお友達に限りいつか話そうと思います。)
そのトークイベントって、食とかお米についてがテーマなんですね。
だから、
という人もいると思います。
ですが実は、そこには大切な学びがたくさん隠されていて、そこに気付けるかどうかが最高の時間になるか最悪の時間になるかの分かれ目となるんですよね。
「食やお米」というテーマに興味がない人からしたら、なんの価値にもならないと思います。
ですが、それに価値を感じる人からしたら、もう大きな気付きがたくさん得られるんですよ。
そこで大事なのは、『同じ時間をどう過ごすか』にかかってきます。
人生の分かれ目となる小さくて無限の差
例えば、あなたは興味がないのに私に無理やり連れられて、「お米のトークショー」に参加したとします。
そのときに、スマホをいじりながら、テキト〜に聞くのか。
それとも、せっかく参加したからには、心から最大限の気持ちで、没頭して楽しもう・何かを得ようとするのか。
このチョットした『気持ちの差』で、そのときに得られる「成長の幅」が決まります。
本当に、「このチョットした差」というのが、そのもの自体を大きく別ものにしてしまうのです。
あなたのその「たった一言」が、相手の人生を劇的に変えてしまいます。たった一言でも、、。
その言葉で傷付いて、ずっと心に引きずってしまったら。。
それはそれは、気軽に言葉を発せられませんね。
と、言いつつも、私は思ったことは何でも口にしてしまう傾向が強いので、ここは、これからも大きな課題です。
つまり、こういった「チョットした差」が、その人の成長・進化度合いを大きく変えてしまうのです。
それは「時間」にも同じことが言えます。
例えば同じ時間を過ごすにしても、その過ごし方のチョットした違い、そこに臨むチョットした差で、自分にとってその時間の意味が大きく変わっていきますよね。
だから、何をしているときでも、いや、正確には「何をしていたにせよ」かな、それは少し心のレバーを「ガチャン」とズラしてあげるだけで、それらの時間が自分にとって『別次元の成長』を与えてくれます。
例えば、自分が今まで「無駄だった」「嫌な思い出だった」と思うようなことでも、少しだけ心のレバーをズラせば、それらの経験・思い出が、ガラッと大きな学びへと変わります。
これはつまり、
「過去の“時空間”からエネルギーをもらう」
ということです。
過去からエネルギー(活力)をもらう方法
私たちにとっては、「成長」もエネルギーの1つですし、「学び」もエネルギーの1つです。より良い自分へと前に動き出すための大きなエネルギー(動力)源です(ただし、逆に学びや閃きを得るためにエネルギーを消費します)。
だから、今まで無駄とか嫌だと思っていた経験の捉え方を、
「あの時のおかげで今の自分がいるし、優しさや大事なことに気付けた」
という風に捉え方を少しズラすだけで、その過去の”時空間”が自分にとっての莫大なエネルギー源に変わる、ということです。
この考え方って物凄く大事です。
なんとなく誰かのブログを読んでいるときでも、電車に乗っているときでも、ある人にとっては非常に大きな学びになるし、逆にある人にとってはなんの学びにも成長にもなりません。
だから、普段から「そこから何かを学ぼう」という意識を少し持つだけで、あなたが生きる全ての瞬間が、豊潤なエネルギー源へと変わります(そして、それがコンテンツを作っていくことになります)。
この恩恵を受けるか受けないか、この違いは本当にデカいです。
もしあなたが、なんとなくの毎日よりも、少しずつでもいいから、より良い自分になっていきたいという気持ちを持っているとしたら、、(本来は、魂レベルでこの欲求は誰にでも備わっているのですが、人はただ頑張らないことを正当化するための言い訳で自己欺瞞(じこぎまん)を起こしてしまいます。)
過去の経験の捉え方、今を生きる心の持ち方を『ほんの少しだけ』でも変えてしまえば、みるみる人生が変わっていきます。そして、人が本来持つ「進化意欲」が目覚め、莫大な活力(エネルギー)を生み出していきます。
だから、「なぜか一歩を踏み出せない」とか「思うように続けることができない」という『ノンフロー状態』のときには、ちょっと小休憩してみて、今までの自分の経験、最近の自分の送ってきた生活を思い返してみてください。そして、
「これは自分にとって大切なことなんだ」
「そこにどんな学びが隠れているのだろうか」
「おかげで今も生きていることができる」
そう思えば、どんどん活力や原動力が自分の心の奥底から目覚めてきて、勉強や仕事に取り組むエネルギーへと転換されていきます。
ただ、これは前の「心理学と宇宙の法則を使う習慣化メソッドが凄い…」の記事でもご紹介しましたが、私たちのほとんどは、上手く行ったことよりも上手くいかなかったことのほうが、得てして記憶として強く残してしまう傾向にあります。
だから、何も知らず普通に生活していると、気が付いたらどんどん自分に自信を無くして、ネガティブな思考や感情が心を支配し、行動にブロックを掛け、敢えて大事なことから自分を遠ざけたりします。
結局のところ、ノウハウがあったとしても、そのための行動力、つまりエネルギーがないと、なかなか前に進めなくなり、ヘトヘトの状態でマラソンを走り続けることになります。
少しのトラブルや問題が起こっただけでパタン…と倒れてしまいます。
だから、何かあったときにドッと気が滅入ったり、疲れたりしたときには、間違いなく「エネルギー切れ」だと思って間違いありません。
そういうときには、そのエネルギーを「チャージ」しなければ、何をどう頑張ろうと次に進むことはできません。なんせ、ガス欠の車のよう状態なのですから..。
なんとか悪あがきで、後ろから手で「ヨイショ、ヨイショ、」と必死に押したところで、ほんの少しずつしか前に進めません。効率が悪すぎて、「箸を持とうとするドラえもん」もビックリですよ。
じゃあその時にどうすればいいのか、というと、、そう、あなたのお考えのとおり、「ガス補給」ですよね。
ガス(エネルギー)を補給しなければ、全然前に進むことはできません。当然のことでスミマセン..。
私たちはどうしても、自分の人生のことになるとその事実を忘れて、悪いジレンマに陥ってもがき苦しみます。
逆に、常に自分の内面に目を向け、「自分に気付く」ことをしていけば、もし悪いジレンマにハマったり、エネルギーが切れてしまったとしても、すぐに充電をしたり、突っ掛かりを取り除いて前に進み始めることができます。
そのために、毎日の中で、色んな習慣や経験、人や物からエネルギーを補給していきます。
子供を病弱のうつ性質へと変えてしまう「食事の恐怖」
それこそ最初の話に戻りますが、「食」についても知識を深めることで、何も知らずに食べるよりも、遥かに莫大なエネルギーを補給することができます。
分かりやすく言えば、というかこれは当然のことですが、テレビや動画を見ながらご飯を食べたときと、目の前のご飯に集中して食べたときでは、その食事から得られる栄養源や栄養の量も全てなにもかもが変わります。
だから、子供に動画を見せながらご飯を食べさせる行為って、本当はメチャクチャ「身体や精神に悪い」んですよね。
私たちの意識や身体にとって、食事は健康に保っていく上で非常に大きな影響を与えています。
簡単な話、ご飯をろくに食べなければ身体もボロボロになり、そして精神も疲れて病的になります。これは、精神と肉体を滅ぼしていく行為です。そして、最終的には餓死です。
だから、ご飯を食べるときって言うのは、絶対に何かテレビ見ながらとか動画見ながら食べたら本来は「精神と肉体にとって相当の悪影響」なんですよ(消化不良を起こしやすくなったり、必要な分の栄養が摂取できないのに、消化に必要なエネルギー量は変わらない、むしろ多く必要になるので、消費のほうが多くなって逆に体力的に疲れます)。
ましてや、それを小さい子供の頃から当たり前になってしまったら、精神的にも肉体的にも貧弱になっていきます。そして、それがデフォルトになってしまいます。これは危険です。
いま、うつ病の人は増加の一途ですが、こういった「食事の仕方の変化」も、その増加に一役を買っています。
昔は、パソコンやスマホ、テレビなどという物は存在しなかったので、家族と話しながら、目の前の食事に集中していました。
これは、精神や肉体にとって、とても健康的であり、本来の人間の強さを甦えらせてくれます。
すぐに病気になる人たちって統計的に、食事のときには「ながら食い」をしています。つまり、新聞を読んだり、スマホをいじったり、テレビとかを見ながら食事に集中しないで、なんとなく「片手間で食べる人」です。
そういう人は、しょっちゅう風邪を引いたり、発熱したり、何かと健康を害することが増えていきます。
だから、精神的・肉体的に健康になっていくためには、「食事の仕方1つ」ですら変えていくことが大切です。
日本人が箸を横に置く本当の理由…
例えば、「いただきます」を言う習慣がない人は、食べる前に必ず、口に出すか心の中でしっかりと気持ちを込めて「いただきます」と食べるようにすると良いです。
たったこれだけで、肉体にも精神にもプラスのエネルギーをより多く得られるようになります。
食事って本当は、メチャクチャ奥が深いんですよね。
例えば、これは私も最近勉強していて学んだことなのですが、あなたはなぜ、私たち日本人は箸を横に置くか知っていますか?
なぜ、イタリアンレストランやフレンチみたいに、縦に置かないのでしょうか。
おそらく、ほとんどの人は知らないですよね。私も知らなかったです。
これは、食事の前に箸を横に置くことで、これからいただく『死んだ命』との一線を引いて、祈るためです。
『死んだ命』ですが、私たちが食べる食事というのは、何かしらの『命』ですよね。そしてそのほとんどは、死んでいる命か、あるいは、食べることによって死なせます。
お米も野菜も死んでいるし、お肉も死んでいます。魚も殺します。
つまり私たちは、他の命の「死」を食らって、それをエネルギーにしているのです。
だから、はるか古くから日本(古神道)では、食事の前に箸を横に置いて一線を隔て、「いただきます」と祈ります。
つまり、私たちが普段、何気なくやっている食事や食べ方、「いただきます」「ごちそうさま」というのは、『神事(しんじ)』を行っているのです。
よく映画とかでキリスト教の家族が、食事の前に手の握って祈り、「アーメン」と言ってから食べるシーンがありますが、あれは何もキリスト教だけの話ではありません。
私たち日本人も、先祖代々、「無意識の領域で」あのキリスト教と同じような祈りを受け継いでいるのです。
だから、「自分は無宗教です」という人も、日本人であれば、もう知らない間に、無意識の領域で「古神道的な生活・文化」が深く根付いているのです。それを知っているか、知らないか、認めるか認めないかの違いです。
どうあがこうとも、私たち日本人は古神道の考え方や生き方が根付いています。
なので、そういう意味だったりとか「命の死をいただく」ということを知って、それを思いながら、感謝しながらご飯を食べるだけで、毎日必ず行う「食事」の時間が、究極のエネルギー補給となります(これは一回でも体験すれば、体で覚えます)。
例えば習慣が続かなかったり、なぜか起業や副業に取り組むことを遠ざけてしまうという人は、こういった食事や普段の生活の中での、エネルギー源を補給していくことが『非常に』大切になってきます。
これは、自分だけじゃなくて大切な家族にも同じことが言えますよね。
おそらく、現代の日本家庭のほとんどは、何かを見“ながら”ご飯を食べているのではないでしょうか。
その食事の仕方が、子供を病弱にしたり、自分たちの精神を病ませていく大きな要因となります。
ですが逆に、ちゃんと「食事をいただく」ことに向き合い、食事に集中するというのは、私たちにとって本当に、本当に大切なことなのです。
典型的な「いつか必ず症候群」
私は今までにも色んな人にコピーライティングやマーケティング、ビジネスなどを教えていますが、その多くの人が、常にエネルギー不足の状態で、取り組む活力が出せなくて苦しみます。もちろん、私もそうでした。
でも、自分自身に対してもそうだし、そういう人たちが
「どうすればビジネスに取り組めるようになるのか?」
「どうすれば望んだ人生を手に入れる手助けができるのか?」
ということを真剣に勉強していく中で、やっぱり『食事』にも行き着きました。当然ですよね。
食事以外にも、睡眠や習慣でも、エネルギーをたくさん充電するための方法はたくさんあります。
本当に人間は分かりやすいです。
ずっとカップラーメンを食べていたら、心も体も病んでいきますし、不眠に悩まされていても病気になっていきます。
人はエネルギー不足になると、最後には破滅が待っています。つまり「死亡」です。
それほど、私たちにとって原動力、エネルギーというのは「命そのもの」なのです。
むしろ、勉強ばかりで結果が出せなかったり、俗に言われる「ノウハウコレクター」みたいな状態の人は、ほぼ100%『エネルギー不足』です。
私もちょっと前まで、こんな重要なことに気付けませんでした。だから、どうしても
みたいな根性論だけしか言えませんでした。
ですが、そもそも全員が全員、生まれた日も育ってきた環境も、体質も性質も全く違います。
3種類の体質と見た目の特徴|太りやすい人・ガリガリの人
例えば、インド5千年アーユルヴェーダでは、人間を「ドーシャ」と呼ばれる3つの体質に分けます。
ピッタ体質優位の人は、完璧主義になりがちで、その性格・性質が陽のほうに転がれば、自分の大きな力となります。
が、逆に隠のほうに転がると、それが自分の行動にブロックを掛けてしまい、必要以上に失敗を恐れて行動ができなくなります。
ピッタ体質の人の見た目は、中肉中背で、スタイルが良い傾向にあります。また、髪質も柔らかく若白髪や若禿げになる人が多いです。
そしてカファ体質優位の人は、他の体質よりも忍耐力が強くて、地道なことを継続するパワーが多くあります。
その性格・性質が陽のほうに転がれば、コツコツと辛抱強く努力することが簡単になりますが、隠のほうに転がると頑固で執着心が強くなり、必要以上に保守的になったり、前進を辞めて行動しなくなります。
カファの見た目としては、体格が良くドッシリしていて、肩幅や腰幅が大きいです。そして、他の体質よりもすぐに太ります。
そして最後3つ目ヴァータ体質優位の人は、好奇心が強く、想像(イマジネーション)力が豊かです。感受性も高く、すぐに人の心と打ち解け、初対面でも難なくコミュニケーションを取ることができます。
絶妙な空気感を読むことに長けているためです。
しかし、それらはヴァータ体質の陽の面で、隠になると神経質になったり、不安や心配性の面が強く現れてきます。だから、自分がやっていることに不安を覚えたりして、すぐに違うものや何か新しい刺激を求めてしまいます。
ヴァータ体質の見た目は、線が細く華奢です。手足は筋肉よりも骨や血管が目立ちます。
それぞれヴァータ・ピッタ・カファのドーシャは、全員が同じように持っていて、どのドーシャが優位かによって、体質の全てが変わってきます。
これら3つのドーシャは、あくまでアーユルヴェーダ的に3種類に分けたときの話であって、他にも干支や名前によっても、その個人の性格や性質が大きく変わってきます。
だから、同じ日に生まれて、同じ母体から生まれた人間でも、その性格や性質・歩む人生は大きく変わっていきます(もちろん、出会う人や身を置く環境によっても変わってくるのは言わずもがな、ですね)。
要するに、ピッタ体質のような「体育会系」の指導で成長・成功する人もいれば、ヴァータ体質のような自らの気付きや「サポート」で成長・成功する人もいます。
だから、ただ「とにかくやるだけだ!」「行動するのみ!」と言っても、人によって全く効果がでなかったりします。
その「やるだけ」や「行動するだけ」とか、そういう指導が間違っていると言う訳ではなく、その言葉にどんな情報を含めるかによって意味が大きく変わってきます。
万人に共通するたった一つの「重要」なこと
でも、全ての人に共通して言えることは、とにかく毎日の生活の中で(食事でもなんでも)、どれだけエネルギーを高め充電することができるかがカギとなってきます。
だからこそ、私はプログラムや講座ではビジネスの直接的なノウハウをかなり細かく教えながらも、こういったメルマガや記事では、エネルギーを上げる方法だったり、逆にエネルギーを漏らさない(無駄に浪費しない)方法についてシェアしています。
そして、最初の話に戻りますが、それは「チョットした心の持ち方」を変えるだけでも、ただ生きているだけでエネルギーを充電し、そのエネルギーを自分のやりたい事に使っていく事ができます。
なので、この記事を読んでいるあなたは、今まで生きてきて、色んな経験をしていくなかで、運命的にこの記事に出会ったことは誰にも否定できません。
(深い話をすると、私たちは全員に生まれ持った個人の使命があり、その使命を果たすために全ての経験をしていると言われていますが、これは一気に怪しくなるので控えます。)
ですから、この時間や経験・気付きをスルーするのではなく、そこから最大限の学びを得て、より理想の自分になるためのエネルギーとしてもらえたらと思います。
あ、ちなみに、「私の話は学びになるぞ!」なんてことを言いたいのではありません(まぁ、私自身にとって学びや成長に役立っていることをシェアしているので、学びになるとは思います)。
そうではなくて、「生きている全ての瞬間が学びや成長である」という心持ち一つで、あなたの人生が大きく変わっていきますよ、とお伝えしたいのです。
私の考え方、生き方、大事にすること、その全てが変わったように。
これからも色んな、直接あなたに役立つことをシェアしていきますので、楽しみにしていてください。
それでは、今日はこの辺で筆を置こうと思います。
ではまた!
西野ゆきひろ
追伸:
今日の「食事」だけを取っても、ここでは語りきれないくらい大切なことが山ほどあります。
もちろん、食事だけじゃなくて習慣だったり、睡眠、思考法もたくさんあります。
そういったのも、また機会を見て記事にしていきますね〜。
追伸2:
もし今日の記事があなたにとってお役に立てたなら、そして今日の内容があなたの周りの人にも役に立つと思えたなら、ぜひシェアをしてもらえたら嬉しいです。
こういう大事なことが、もっともっと多くの人に広がり、世の中のみんなが健康で幸せな生活を送れるようになったらいいな、と思います。
今の日本では、間違った刷り込みをされていたり、必要な知識が足りな過ぎると言われていますし、実際にその通りです。
だからこそ、こういう「いただきます」や食事のあり方1つにしても、良いことが広がっていったらいいな、と思っています。
良かったらあなたのお力も貸してくれたら嬉しいです。
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