毎朝、6時20分に起きて、目が開かない状態でシャワーを浴びる。そして、食パンにバター塗った朝メシを嫁と、小学校の1人娘と一緒に食べて、私は満員電車で品川に向かう。夏は暑過ぎるし臭いし地獄。冬も外との気温差が激しくてサウナのように汗が止まらない。

22歳の新卒で入った会社で、もう11年が経っていた。早くも3年目には辞めたくなっていて、それからは、毎日夜になると「もう辞めたい」って思っていた。

でも、それから8年が経っていた。なぜなら、結婚して家族ができたためだ。

私の仕事は取引先とのスケジュール調整、営業、そして契約と、事務から営業マンまでやっていた(大体みんなそうなんだけど)。

ずっと辞めたいと思っていたのに、幸か不幸か、私は人当たりがいいらしく、取引先の人たちに気に入ってもらえた。だからこそ、辞めるに辞められなかったわけでもある。

恐怖と甘い言い訳が交差する…

とはいえ、いざ「もう辞めよう」と決意はするものの、次にすることも決まってないし、収入が無くなるのは恐怖だった。その分、会社員として働いていれば、最低限の給料はもらえる。嫁と共働きとはいえ、家族をなんとか養っていける。でも私は、そこに甘えていた。

それで、もうそろそろ仕事に行き続けるのが、心底嫌になった。ことの原因は、転勤の話が私に来たときだ。

私は東京の芝公園の近くで勤めていたのだが、ある日、上司に呼び出されて、しかもなぜか飲みに行くことになり。

品川駅の近くの居酒屋に2人で行って、乾杯と同時に上司が私を褒め始めた。「お前は人付き合いの才能がある」「お前がいると安心するんだよ」など、今まで言われたことのない褒め言葉を並べてくる。

「何かがオカしい」と思っていた矢先に、上司から「お前は大阪とか好きか?」と聞かれた。私は自分で鈍臭くないと思っていて、その瞬間に「ピンッ」と来た。「転勤の話だな…」

そうしたら案の定、「大阪の部署をお前の力で盛り上げてくれ」とのこと。その瞬間に私は思った。「もう何でもいいや、会社を辞めよう」と。

転勤を断った結果…

しかし私は、もう会社を辞めようと本気で思ったため、「すみません、転勤の話は受け取れません」と即座に断った。というより、考えるより先に言葉が口から溢れ出ていた。

そのときから、私に対する上司の態度が変わっていた。明らかに、今までより悪質な態度を取ってくる。そう思っていたころ、私が転勤を断った1ヶ月後に、私の目の前で一緒に仕事をしていた同僚の1人が大阪に転勤することになった。

「あれ、結局は俺じゃなくて誰でも良かったんだ..」そう思った。そして当然、彼には口が裂けても「私が断ったから」とは言えなかった。

そのときは、罪悪感を感じたが、とはいえ人間は所詮、自分という生き物が可愛い。みんな、自分の身を守るのに必死だ

「転職」か「自分で稼ぐか」

そんな一件があったから、私はすぐに何か他に仕事を探すか、それとも自分で稼ぐかと考えて色々と調べていた。しかし、どうしても「転職」は考えられなかった

そもそも、決められた毎日を、誰かに決められたスケジュールを、人生を、生きるのが嫌になっていた。おそらく、仕事の内容は嫌いではないけど、その根本の「他人に決められた人生」が嫌になってしまっていた

もちろん、そういう人がいるからこそこの世界は成り立っている、というのは充分に承知している。感謝もしている。だけど、私はどうしても自分を言い聞かせることができなかった。

それからだ。私は色々と自分で稼ぐ方法というのを探し始めた。株、不動産、FX、ネットビジネス、ネットワークビジネス、転売・・・

もうネット上には、わんさか情報が溢れている。何が本当に稼げて、何が自分に合っていて、何がどれくらいのリスクがあるのか、私は情報過多で混乱していた。

ネットの正しい使い方

そんなときに私は、本当にタイミングに恵まれていたのか、「ネットの正しい使い方」を学ぶことができた。つまり、ネットで使える機能で、収入を生み出す使い方だ。

おそらくほとんどの人は、普段からネットを当たり前のように使っているが、そのネットでお金を稼ぐ、という経験はしていないだろう。もちろん、私もそうだった。そのときまでは・・・。

少し考えてみて欲しい。ネットというのは、例えばブログ1つ取ってしても、1回記事を書けば、その記事がその後もずっと多くの人にメッセージを伝えることができる。

「おはよう」とSNSで書けば、そのちょっとした呟き一つが、何百人、何千人という人たちに伝わる。特に有名な人はなおさらだ。これが、たった1人、部屋で「おはよう」と言っても儚く消え散るだけだ。ここが、ネットの強みでもある(弱点でもあると言える。それが後世に残ってしまうということだ)。

たかたさんがセクシャル

その強みを活かせば、「ネットを使って何かを売る」ということは、自分の身体で1人1人に売るよりも遥かに効率がいい(当たり前のことだが…)。

その効率を活かすことで、「自分が実際に動かなくても、ネットに残った物を使って、繰り返し多くの人からお金をもらう」ということが可能になる。

例えば、ジャパネットたかたの動画は、録画をしたら、あとはずっと何万人という人に、商品を売り続ける。リアルのたかたさんが、例えセクシャルなことをしている最中だったとしてもである。

私は奇跡的にタイミングに恵まれ、ネットの効率を正しく理解してお金を稼ぐ方法を、教わることができた。私の場合、ネットで自分の分身が稼いでくれる仕組みを作るのが6ヶ月くらい掛かった。

私にとってはこれしかなかった…

「私は会社を辞めたい」という強烈な願望から、毎日、今までより2時間早く起きて、教わりながら仕組みを作っていった。コツコツと。

そして何より、稼ぐまでにほとんど初期投資はいらない(道具代とか、設備代とか、そういうのも一切かからない)のが、私にとって最高の条件だった。

なぜなら、嫁には「会社を辞めて自分で稼いでいくわ」なんて、足の親指の爪を「グリッ」とえぐり取られたとしても、言うことはできなかった。

だから、失敗は許されない。まさか、不動産を購入して、「家を買ったわ」なんてことも言えない(私たち家族は賃貸のマンションに住んでいる)。

これから娘の中学校入学が控えているというときに、他の「億万長者」とか「1日1回のコピペで100万円」とか、そういうものに手を出して、大損する余裕などなかった。

だから、私には最初にお金がほとんど掛からない方法で稼ぎ始めるしかなかった。とはいえ、その選択がどれほど素晴らしいものだったか、後になって理解した。

なんと2.7倍に・・・

私が会社以外の時間に、ネットで稼ぐための仕組みをシコシコ作ってから、6ヶ月後には月に18万円ほどの収入を得られるようになった(私は人よりも遅かったのか、早かったのかは分からない)。

しかも、ただお金を稼ぐのではなく、「自動的に物が売れる仕組み」によって、収入を生み出せるようになっていた。つまり、「集客・販売」が、予め作っておいた仕組みによって勝手に行われていく、ということだ。

そして作り始めてから9ヶ月後には、月の収入が会社の給料の2.7倍ほどに増えていた。要するに、会社の給料よりはるかに多くの収入を、ネットの仕組みから得られるようになっていたのだ。

そして私はその月には会社を辞める旨を会社側に伝えていた。ただ、取引先の引き継ぎがあったり、あとは有給を使い切る、ということで、実際に退社となるのは4ヶ月後だった。

20169月 退社。

でも、1ヶ月だけ引き継ぎをして、私はそれ以降、会社に行くことはなくなった。つまり、あれだけ辞めたくて仕方がなかった会社を辞めることができたのだ(正式に辞めたのは2016年の9月)。

嫁には、本当にギリギリまで伝えなかった。余計な心配を掛けたくなかったからと、失敗したときの保険として言えなかった。

そして最初に「俺、会社を辞めることになった」と伝えた時は、ビックリして目をジロジロと見られた。だが、ネットでの収入のことなどを詳しく説明したところ、次の日には納得してくれていた(女性は恋愛でもなんでも、男よりも切り替えが早い)。

こうして私は今、会社を辞めて、自営業として、仕事は家でするようになった。これはもう、精神的には最高の生活だ。

他のネットで稼いでいるという人たちに比べたら、私の収入は多いとは言えない。だが、今では会社員としての給料の3倍は、安定的にネットの仕組みから得ることができている。

「起きない」という選択肢

これはちっぽけなことであり、そしてふしだらなことも良く知っている。だが私はずっと夢に見ていた、「平日もアラームを掛けずに好きなだけ寝る」ということをやってみた。

なんて、、最高なんだ、、。そう思った。でも、そんな生活もすぐにダメだと思い、これからさらに本腰を入れて、仕組みをもっと大きくしていこうと決めた。

好きなだけ寝られるのは最高だが、すぐに飽きるんだな、これが。やっぱり俺は根っからの会社員気質なのか、朝の8時にはアラームをセットして、自ら起きるようにしている。だが唯一違うのは、わざわざ急いで用意して、もう2度と満員電車に乗って出勤しなくてもいいことだ。家でできる。これほど最高なことはない。

そして何より良かったのは、家族との時間がたくさん取れるようになったことだ。曜日に関係なく、色んなところに遊びに行けるようになった。

当然、1人の時間も増えた。最近はジムで運動を始めたり、1人で夜にドライブへ行ったりする。自分だけの好きな音楽を掛けながら(私は昔ながらのロックンロールが好きなのだが、まさか娘を乗せているときには聞けない)。

リスクのない物を選ぶこと

このような選択肢、生き方をあなたに強制しようなんてことは1ミリも思ってはいない。みんなそれぞれ事情があって、それぞれのリスクもある。

だが、もしあなたが、かつての私のように会社を辞めたい、自分で稼ぎたいと思っているのなら、できるだけ失敗のリスクがないものをやるといい

その点で、インターネットの便利なソフトなどを使って、勝手に収入が入ってくる仕組みを作ることは、株や不動産とは違い、仕組みを作るための費用はほとんど掛からない。

だから、完全に会社の給料に依存するのではなく、もう1つ自分だけの収入源を、今のうちに作っておくことも選択肢の1つとして、見ておいたほうがいいと思う。

インターネットは悪質だ

やはり、未だに「インターネットで稼ぐ」ということに、抵抗感を示す人は多い。だが、それこそが、自ら最高の選択肢を捨ててしまっているのだ。何も悪いことはない。

どんなビジネスでも、悪い奴はいるし、自分は良いものにすることができる。悪さをするかしないかは、自分次第ってことだ。

そしてもしあなたも、ネットに自分の収入源の仕組みを作る方法が知りたいと思うなら、まずはそういうことを勉強してみたほうがいい。

たが、私がそうしたように、実際に仕組みで稼いでいる人に教わって作った方が、より確実だ。遠回りする時間が大幅に短縮される。

もし私が1人で調べて作っていたら、冗談抜きに2〜3年は掛かっていた。だがそれが6ヶ月目には、会社の給料の手取りと同じくらいの収入を得られるようになったのは、教えてもらったからだ

確実な方法で正しく作る

そしてあなたも、正しい人から教わった方がいい。なんせ、ネット上には詐欺のような悪質な輩たちもいるから、かなり慎重になったほうがいい。

とはいえ、自分で正しい人、情報を見分けるのは非常に難しい。その点で言えば、私がいつも、講座でお世話になっている西野さんが、「騙されたくない」「失敗したくない」という方のために、セミナーを”無料で”開催している。といっても、ウェブ上のセミナーだ。

このセミナーの内容は私も知っているが、ぜひ参加したほうがいい。実際に、ゼロからどうやって正しく、ネット上に収入の柱を作ればいいのか、説明してくれる。ただし、ネットのことを何も分からない方には、ほんの少しばかり初めて聞くビジネス用語が出てくるかもしれない。

とはいえ、このウェブセミナーにあなたも参加して、メモをしておいて百利あって一害なしだ、と言い切れる。しかも、無料で詳しく教えてくれるわけだから、あなたに取っては、なんの損害もない。むしろ、勉強になるしかない。

このウェブセミナーは期間限定とのことだから、早いもの順ではないが、開催が終了したら2度と見られなくなる。それほどもったいないことはない。

もしあなたも、できるだけリスクがなく、かつ、確実にネットに収入の柱を作りたいと思うなら、今すぐにウェブセミナーに参加予約されることを強くお勧めする(もちろん、無料でも参加しないなら、それはあなたの自由だ)。

私は、自分と同じように会社を辞めたいとか、自分で稼げるようになりたい、と思っている人たちに、より良い情報を届けたいと思っている。

そしてあなたが、心から望む生活を手に入れられることを願っている。

私の言葉があなたに届いたのなら、ウェブセミナーで勉強されてみることだ。もう1度繰り返すが、万が一ウェブセミナーの開催が終了されたら、もう2度と見られない。だったら、今のうちに見ておいた方がいい。

多くのくすぶっている仲間たちへ捧げる。

ライター:武内泰弘