しあわせな「人間関係」を追求する

北極流タイヘキ講座

〜10種類の人間タイプの活かし方〜

 

人生の質は「関係性」で決まる

はじめて、ボクが北極流の体壁(タイヘキ)

 

 

それを10種類の

「カラダと感受性タイプ」

を体系化したのが、

「体癖(タイヘキ)」という理論。

この体癖では、

感じ方、

考え方、

捉え方、

体の使い方、

行動パターン

など、それぞれの癖を

10種類のタイプで理解していきます。

理論型と直感型

たとえば、

理論的に考えることが得意な人もいれば、

直感的にひらめきで動くのが得意な人もいる。

また、華やかな服装を好む人もいれば、

落ち着いた服を好んで着る人もいる。

そこには、〝感受性〟の違いがあります。

それぞれの感受性によって、

考え方や価値観、そして

行動の仕方が異なります。

それを、10のタイプから

理解していくのが体壁となりますが、

これを理解することで、

その人には、どんな特徴があり、

どういった欠点や長所があるのか、

を知ることができます。

これだけでも大きな前進ですが、

この体癖理論を実用化し、

さらに、、

「どうやったら、その人が欠点を乗り越え、

 長所や個性を発揮して目覚めていくことができるのか?」

を学べるのが〝北極流の体壁(タイヘキ)〟です。

北極流体壁とは?

北極流では、

10種類の体癖を理解しながら、

さらに、単なる癖として、

「仕方ないよね」

と諦めたり、言い訳にするのではなく、

それらを壁(テーマ)と捉え、

・そのテーマをどう乗り越えていくか?

・どうやって最大の魅力を発揮していくか?

と、それぞれのタイプを

〝活かす〟

ことを目的としています。

つまり、体壁を学んで

活用できるようになると、、

あぁ、だからあの人、

よく食べるんだ、とか、

あぁ、だからあの人、

よく寝てるんだ、とか、

あぁ、だからあの人、

いつもあれが好きなんだ、とか、

そういったことが、

見えくるようになります

そこから、

自分のことも、

周りの(苦手な)人のことも、

〝どうやったら、

良さを発揮していけるか〟

が分かりやすくなる。

この体壁で『真の人間理解』が進むと、、

自分のことが扱いやすくなり、

周りの人と接しやすくなり、

どんどん、あなたの人生が輝き始めます。

自分がいつもやってしまう

失敗パターンを超えることができたり、、

より多くの人と、しあわせな関係を

築いていくことが可能になります。

家族との関係はもちろん、

恋人・夫婦、同僚との関係も

お互いを許しあい、活かしあい、

より豊かな関係を築いていくことができます。

(なので、家族で体壁を学べたらいいですね。)

ビジネスをしている人であれば、

当然、パートナーと良好な関係を築き、

お客さんとも良い関係性を作ることができます。

そして、

〝あなたの良さを発揮した働き方〟

ができるようになります。

たとえば・・・

競争社会の闇

ボクはもともと、

幼稚園の頃からサッカーをしたり、

あるいは、起業家として活動する中で、

いわゆる「競争社会」に身を置いてきました。

その世界では、

「競争に勝つ」

ことが正義でした。

勝敗を決めるスポーツにしても、

ビジネスにしても、

その努力が成果に結びつかなければ、

評価されません。

勝たなければ、結果を残さなければ、

存在価値はない。

小さな頃から、

そんな世界で生きてきたこともあり、

とにかく、

「周りの人より優位に立つ」

ことが正解であると思っていたのです。

そのために、

必死に努力してきました。

しかし、その考え方こそが、

自分の首をシメていたのです。

というのも、

周りの人よりもお金を稼いで、結果を出して、

優位に立つことが存在意義だと思っていたので、

少しでも、収入が下がったり、

結果が下がってくると、

急激に不安になっていたのです。

バカにされたくない。

人に見下されたくない。

そんな思いが

いつも自分の心の中にあって、

ふとした時に、

〝自分には価値がないんじゃないだろうか〟

と不安が襲ってきたのです。

〝息苦しさ〟の正体

だからこそ、その不安をかき消すように、

必死にビジネスに打ち込む。

そうして、「何かに終われる」日々に、

ますます息苦しくなっていったのです。

そんなある日、

ボクは北極流体壁と出会ったことで、

今までの〝息苦しさの正体〟が判明したのです。

というのも、

北極流の体壁によると、

ボクは「優劣」や「勝ち負け」という

価値観よりも、

〝それが好きか嫌いか〟

のほうが、

自分にとって重要な価値観だった

ことが発覚したのです。

そして、オラオラ系として

みんなを引っ張っていくというよりも、

『まったり』

という関係を築くほうが、

ボクの「特性に合っていた」のです。

〝ムリをする必要がなかった〟

むしろ、その面を隠さないほうが、

良い関係を築きやすくなったのです。

これは、本当に衝撃的な発見でした。

それからすぐに、

頑張って人より優位に立とう、とか、

ヒエラルキー(階層構造)の上に行こう、とか、

できる自分を演出しよう、

ということを、手放し始めました。

ボクにとっては、

〝コペルニクス的転回〟

でした。

それらを手放してみると、、

人付き合いが潤滑になった、だけでなく、

今まで以上に、ごく自然に上手く行きはじめたのです。

当然、ビジネス(働き方)の面でも、

同じように変えていきました。

変にかしこぶったり、

できる自分を見せようとするのではなく、、

「まったりとした発信」

をするようになったのです。

これが大正解。

それが、300日以上続く

〝ちっちゃな一善ライブ〟

でした。

見える景色が変わる

体壁で周りの人を見ていくと、

特に活躍している人ほど、

自分の特性にあったことをしています。

話すことが得意な人、

書くことが得意な人、

プログラミングが得意な人、

お茶入れが得意な人、

料理が得意な人、

演技が得意な人、

家事が得意な人、

みんな、それぞれの得意なことや、

特性というものがあります。

たとえば、訪問営業が合っている人もいれば、

それは地獄でしかない、と思う人もいる。

ガツガツ話すほうがいい人もいれば、

聞き役に回って、たまに話すほうがいい人。

自分の体壁を理解しないまま、

それをやろうとすると、

できないわけではないないのですが、

本人にとっては、とても息苦しい。

営業をするにしても、

事務作業をするにしても、

家事をするにしても、

自分の特性をちゃんと理解した上で、

そのやり方で取り組んでいくことで、

どんどん良さが発揮されていく。

楽しくなっていく。

体壁には、そういった

人生を次のステージへと進めてくれるものがある。

体壁を学ぶ

ボクは一人でも多くの人に、

この「体壁」を知って欲しいし、

みんなで一緒に学んでいきたいと思っています。

むしろ、義務教育で習うくらい、

これからの日本に必要なものだと思っています。

生き方も、生きる目的も、

生きる真の喜びも、、

みんなで共有していく。

そのためには、まずが自分たちが

それを学び、日常生活で活かし、

伝えていく必要があります。

そうして現在、

経営コンサルタントの小田真嘉さん

と、

ストーリーライターの新田佑士さん

が主催する講座(参加費60200万円)の

ネクストディメンション(通称:ネクディメ)

という経営者向け講座の中で

『体壁講座』を開催させていただく中で、

その内容に感動してくださった方々が、

オンライン講座として

もっとたくさんの人に広げることを勧めていただき、

今回、こちらをオンラインで学べる動画教材にしました。

〝タイヘキ〟

オンライン講座

このタイヘキオンライン講座では、

以下のチャプターで、順番に学んでいきます。

チャプター1:

奇数と偶数の体壁の違いについて

チャプター2:

5つの感受性と10種の体壁の特性について

チャプター3:

それぞれの体壁が発揮されている事例

チャプター4:

各体壁の「品上がり」と「品下がり」について

チャプター5:

各体壁のテーマ(壁)を超える

チャプター6:

すべての体壁が目覚める最終ゴール

・・・などなど、

恋愛や夫婦、家族、同僚との関係、

そしてビジネスや仕事の働き方において、

〝その人が最も輝く生き方〟

を学んでいくことができます。

オンライン講座

参加の流れ

タイヘキオンライン講座は、

こちらのページの下にあるボタンから

お申し込みいただくことができます。

お申し込み完了後、

ご登録いただいたメールアドレスに、

早速一つ目の動画プログラムをお送りいたします。

月に1本のペースで、

お送りいたしますので、