起業するなら3回は読み返したい至極の本10冊

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この記事を読まれるあなたは、おそらく『失敗せず起業して成功したい』という目標を持たれているでしょう。でなければ、そもそもその他大勢の人はこの記事に興味を示さないでしょうから。

そんな、野心があり、高い目標を持ち、自ら問題を解決していける向上心のあるあなたに、ぜひ起業するなら読んでおいて欲しい本をご紹介します。

詳しいプロフィールは、このサイトの「変態プロフィール」を参考にして頂ければと思いますが、私は高校中退の学歴、無職・無収入・借金1000万円の状態から、起業1年目で2000万円の利益を稼ぐことができました。

そして今回の記事では、そのために非常に役立った本をピックアップしてご紹介します。もちろん、私自身が起業する前と起業してからも、膨大な数の本や教材を勉強してきた中からのご紹介ですので、安心して読んでみてもらえたらと思います。

起業家になるなら必読の至極本10冊

それでは早速、順番にご紹介していきます。

1:億万長者のビジネスプラン

億万長者のビジネスプラン

彼の教えで世界中にたくさんの億万長者が生まれたことにちなんで、「ミリオネアメーカー」の異名を持つダン・ケネディの日本語訳本です。

・どんなビジネスが成功しているのか?
・現在成功している人たちはどこからスタートしたか?
・失敗せずに起業するには何から始めればいいか?

など、たくさんの起業やビジネスの事例を紹介し、見事に解説されています。

私の個人的なレビューをするなら、1回目は真面目に読んで、2回目や3回目以降は「インスピレーション」をもらうために読む、という方法が良いかと思います(私がそうしています)。

例えば、何か新商品を開発・販売するときに、どのようなビジネスモデルを応用してセールスプロモーションを仕掛ければいいか、などのアイデアを考えているときに読むと、非常にたくさんの発見や閃きを与えてくれます。

私の中では、手放したくない本です。

2:WHYから始めよ!

WHYから始めよ!

これはサイモン・シネックというTEDスピーチで人気を博したプレゼン内容を、彼本人が書籍化したもの。

先ほどのダン・ケネディの本とはだいぶ色が違いますが、こちらも起業するなら1度と言わず2度は読んでおきたい本です。

起業してみて改めて実感できるのは、「いかに多くの人を感化できるか」が非常に重要であるかということです。

これからあなたがどんなビジネスで起業するにせよ、その商品(サービス)に興味を持ってもらい、そしてお金を支払ってもらわないと、そもそも「ビジネス」とは呼べません。お金を貰わないなら「ただのいい人」でしかありません。

なので、起業してビジネスを軌道に乗せるためには、『人を感化する力』が何よりも大切です。そして、その「人が感化される」というメカニズムを解説されているのがこの本です。

できれば、この本と合わせて、サイモン・シネックのTEDスピーチを見ておきたいところです。

 

TEDサイトで日本語訳付き動画を見る

 

3:あなたの会社が90日で儲かる!

あなたの会社が90日で儲かる!

この神田昌典さんの本は、こちらの「これを読まなきゃコピーライティングは語れない!おすすめ本6選+α」でもご紹介していますが、こちらでもオススメします。なぜなら、本当に良書だからです。

これから起業する人、あるいは既に起業している人の全てに共通して求められるものは「マーケティング力」です。

つまり、自分のビジネスを世の中の人に認知してもらい、そしてお金を払って顧客になってもらうというプロセスこそが、ビジネスの仕組みです。それこそが「マーケティング力」です。この事実は、あらゆるジャンルの起業家に当てはまります。

そしてこの本は、「最初にお金を掛けずに、でも確実に儲けを増やし続けていく」ためのマーケティングノウハウが非常に分かりやすく、体系的にまとめられています。

こちらも3回は読むべきだと思います。

4:大富豪の仕事術


大富豪の仕事術

アメリカではトップ起業家として超有名人のマイケル・マスターソンの日本語訳本。

これはどちらかというと、ビジネスというより、「起業家としての人間」にフォーカスされたものです。心構えのようなイメージです。

私はこの本を、起業したばかりで全然上手くいっていなかったときに読み、衝撃を受けました。もっと早く出会っておきたかった、と少し思いましたので、先に読んでおかれたほうがいいです。

今でも、期間が空いてまた精神的に見つめ直したいときに、必ず手を伸ばすのがこの本です。

マイケル・マスターソンは、100億円を超えるビジネスを立ち上げるプロです。彼が携わる有名な「アゴラ」という企業は、すでに年間600億円を超える大企業になっています。

しかも彼は、資金なしの全くゼロの状態から、10億、100億を越すビジネスへと作り上げていくノウハウを持っている、起業家にとってまさに大先生です。

ぜひ手に取ってください。

5:大富豪の起業術

大富豪の起業術

こちらは、つい先ほどのマイケル・マスターソン大先生が、「ビジネス」にフォーカスして徹底解説している、まさに良書中の良書。私は軽く5回以上は読んでいます。むしろ、その後はビュッフェスタイルでも読んでいます。

この本を読んで、しっかりと計画を立てて起業すれば、まず赤字を出したり失敗することはないでしょう。しかも、初年度から1000万や2000万といったお金を儲けることも可能です(私は2000万円でしたが、あなたならもっと行くでしょう)。

ここに紹介している本は、全て読んでほしいのは本心ですが、どれか1冊だけしか読めない、というなら私はこの本を選びます。

私にとっては、まさに起業のバイブルです。

6:1万円起業



1万円起業

私が起業する前、実際には何もせずアイデア探しをしていたときに出会った本です。

起業するときに、最初に資金を掛けずに成功してきたビジネス事例を紹介し、その本質をポイントポイントで解説してくれています。

私はこの本に出会っていなければ、「起業にはほとんどお金は必要ない」という事実を知り得ることは、もっとずっと後になっていたかもしれません。

こういった成功事例を頭に入れておくと、自分がいざ起業してビジネスをしていくときに非常に役に立ってきます。

7:ザ・ローンチ

ザ・ローンチ

もしあなたが、オンラインを活用して、パソコン一台で大金を稼ぎながら悠々自適生活を送りたい、という願望を持っているなら、必読の一冊です。

これはジェフ・ウォーカーという、アメリカの大成功しているマーケターの日本語訳ですが、現在日本で成功しているマーケターで彼を知らない人はいません。

「ローンチ」とは、製品やサービスを市場にリリースすることを言うのですが、まさに何度でも使える手法です。大規模なローンチにも活用できますし、個人ビジネスなどの小さい規模でも、その威力はどちらも強烈に発揮します。

マーケティングのこと、人に影響を与える心理トリガーのこと、そしてセールスについて十分に一冊で学べる良書です。

8:志高く

志高く

この孫正義さんの本は、実際に起業してから使えるものを学べるか、と言われるとそうではありません。しかし、起業家はとにかく思考法が大切で、どういうマインドセットを持っているかで、上手くいくか、失敗して借金まみれになるかに分かれます。

そういった、起業家としての心構えや、問題にぶつかったときに、起業家としてどのような考え方、振る舞い方をすればいいのかを、この一冊で孫さんが教えてくれています。

この本は孫さんが書いたわけではなく、孫さんに密着取材をしていたライターが書いたものですが、だからこそ、客観的に、そして冷静な視点で孫さんの凄さや振る舞いを学ぶことができます。

これも1度は読んでおきたいです。

9:億万長者の不況に強いビジネス戦略

億万長者の不況に強いビジネス戦略

1でご紹介したダン・ケネディの別の本です。

私はダン・ケネディの本を他に何冊も読んでいますが、彼の本にハズれを感じたことは1度もありません。その中でも、このビジネス戦略という本は、「口は悪いが紛れもない事実を厳しく教えてくれる」先生やメンターのような本です。

彼自身、学歴もなにもないところから、本の営業からスタートし、起業家として現在の億万長者の位置まで這い上がっていった、正真正銘の『叩き上げ起業家』です。

だからこそ、私は彼に惹かれてしまう、という部分もあります。

彼はとにかく、見たくないこと、だけど受け止めないと成功できないことを、真正面から教えてくれます。

起業してからというもの、「ビジネスは自分の人生そのものだなぁ」とつくづく感じています。生半可な気持ちでは成果を出すなんてことはできません。

死ぬまで今の生活レベルのままでいいから、何もしたくないって人は、読んだらゲボを吐くと思います。それくらい、見たくないことが書かれています。

ですが、「辛くても将来は成功していたい」と本気で思えるのであれば、まさにあなたへ富を生み出す本となるでしょう。

10:自分を動かす

自分を動かす

ちょっとマニアックな本ですが、最後に私が大切にしている考え方を教えてくれた本をご紹介します。

これはアメリカの美容整形外科医として成功していたモルツ博士が幅広い分野の研究で作り上げた『サイコ・サイバネティクス』理論を、分かりやすく本にまとめられています。

なぜこれを最後にご紹介しようと思ったのか、というと、私が起業してつくづく感じるのは、「起業(ビジネス)とは自分が全てである」ということです。

例えば、すぐに自分に負けて、自信をなくし、何にもやる気が起きないという状態では、起業して成功なんてするはずありませんよね。

しかし逆に、自分に自信を持ち、明確な目標があり、そして失敗や困難にビクともせず立ち向かっていくことができれば、ビジネスも上手くいってたくさんのお金を稼ぐげるようになります。

要するに「自分が全て」だということです。人を惹きつけられる人物、そして多くの人に影響を与えることができる人物になれたら、起業して上手くいかないはずがありません。

そして、その強い自分を手に入れる方法が詳しく解説されているのが、このモルツ博士の「自分を動かす」です。

失敗が重なって自信がなくなったとき、思ったより大変で疲れてきたとき、そして絶対に成功したいというときには、これを読んで正しい方向へと軌道修正するべきでしょう。

まとめ

私は他の人がオススメしているうような、「広告報酬が欲しいから」という理由で、オススメ本を紹介することはありません。実際、Amazonのリンクはアフィリリンクではないですし、その基準で選んでいたら、もっとたくさん報酬が高額な本を記載します。

しかし、私がオススメする本やコンテンツは、自分が実際に読んで、体感して、そして心から素晴らしいと思えるものだけです。

ですから、ここでご紹介している本も、無駄な一冊はありません。ぜひあなたも読んで、そしてあなたなりの感想を教えてもらえたら嬉しいです。

それではまた。

西野之啓

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