別人に生まれ変わってしまう人間の神秘…四次元の不思議

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こんにちは〜、ついに狂い始めた西野です。
 
最近、書いてきた記事が、けっこう反響をもらっていて、やっぱりみんなに共通することなんだなぁと思ったんですね。
 
例えば習慣化の記事にしてもそうだし、みんなが悩んでいることなんだなぁと。
 
 
というのも、これらの記事に書いてきたことって言うのは、私の実体験からたどり着いた一つの考え方です。
 
なので考え方や価値観というのは、ぞれぞれ違うのは当然です。
 
 
だって、生まれた時から裕福な白い肌の金髪王子には、飢えに苦しんだ経験のある人の考え方が分かりません。そう、経験したことがないから分からないのです。
 
 
私たちは色んな経験をしていくことによって、「人」としての成長をしていきます。
 

「人生」とは一体なにか?

 
考えてみてほしいのですが、普段、私たちが当たり前だと思っているケガが治る能力。これ、冷静に考えたらマジで凄すぎで、奇想天外の出来事です。冷静に見たら。
 
でも例えば、ケガや病気を1度も経験したことがない人からしたら、その「ありがたみ」に気付くことはできません。
 
 
一番分かりやすいのは、一人暮らしをして初めて、実家の「ありがたみ」に気付くとかは、誰でも経験することなんじゃないですかね。
 
そうやって、私たちは色んな経験をして、色んな失敗をして、痛い思いして、その出来事から「ありがたみ」を知っていくことになります。これを「成長」と言わずなんと言おう、ですよ。
 
 
こうして私たちは色々な経験を通して、『精神的な成長』をしていきます。
 
 
だから最近わたしは本当に思うんですね。
 
まだ“たかだか”29年くらいですけど、
 
「あぁ、人生って『精神的成長の旅』なんだぁ」
 
って。
 
 
それを経験した人にしか、そこからの学びは得られないし、本当に、経験した人じゃないとそこから悟り、成長することはできません。
 
もちろん、本を読んだり勉強すれば、他の人の経験談や考えを学ぶことはできます。
 
が、です。
 
そんなの、「経験に勝るものはない」ですよね。
 
 
例えば、バーとか居酒屋で野球を見てて、
 
自称専門家
「な〜にしてんだよっ!ここは変化球で散らせよ!馬鹿たれ!」
 
みたいに怒鳴りつけたところで、その場で経験している当の本人が出した考えや答えを知ることはできません。
 
そもそも、バーのおっちゃんが投げたら、全部”ボール”で「押し出し負け」でもしそうですけどね。
 
 
とにかく私たちはそれぞれ、違った「経験」をしてきています。その経験は、他の人には味わえません。
 
だから、それはつまりですね、「全ての経験から至ったあなただけの“答え”がある」ということですよね。
 
 
だって、本当の意味で、あなたと同じ考えに至るには、生まれたその瞬間から、全てあなたと同じ経験をしてこなくてはいけません。
 
そういう意味で言えば、今のあなたが持つ考えというのは、あなただけのオリジナルだということです。
 
つまり、ナンバーワンではなくオンリーワンです。
 
 
だから、あなたにしか気づけない、理解できない考えがあるし、それらの経験から得られた学びこそが「自分の人生の答え」だと思うのです。
 
そして人生は、その「自分だけの答え」を探す旅なんだなぁとしみじみ思っています。
 

究極のコンテンツ作り

 
この自分だけの答えっていうのは、場合によって「使命」とか「役目」と言われたりします。
 
私たちには私たちにしかできない経験があって、そこからの学びがあって、そしてそれが「使命」なんだと思います。それを探す旅だと。
 
だから、これから生きていくうえでは当然、また色んな辛いこともあるでしょう。でも、それっていうのは、その経験から学ぶための「私たちの役目」なんだと思います。
 
そうやって学んできた自分の「答え」を使って、周りの人たちに新しい視点や気付きを提供する。最近、これが情報発信なんだなぁと改めて、深いレベルで実感しましたよ。
 
 
で、実際に情報発信している人は分かると思いますが、例えば自分が経験した辛いことや苦労って、実は世の中の多くの人も、必ず同じような経験をしています。
 
当然、その経験や環境はみんな人それぞれなので、そこから出す答えや学びは千差万別です。
 
ただし、そのトラブルや問題の抽象度を上げてみると、つまり本質を突き詰めてみると、みんなに共通することだったりします。
 
 
例えば、「痩せられない」って悩んでいる人がいるとしますよね。結構いると思います。
 
で、その痩せられないことによって起こるトラブルや悩み、問題っていうのは人それぞれですよね。いじめられるとか、異性にモテないとか。
 
ですが、それぞれの人の問題を起こしている根本原因は「自分に負けてしまう」だったりします。
 
 
例えば人によっては、「どうしても甘いものを食べてしまう」とか、「どうしても夜食を食べてしまう」とか、「どうしても運動が続かない」だったりと様々です。
 
ですが、それらの問題の抽象度を上げてみると、共通して出てくるのが「意志力」です。
 
 
だから、もしあなたが「痩せる!」って決めて実際に痩せられた人なのであれば、その問題を解決するためにやった行動とか、考え方とか秘訣って言うのは、他の人にとっても参考になる、ということです。
 
参考になる、タメになる、つまり『価値になる』ということです。
 
しかも、自分に起こっている悩みや問題を1つ解決すると、結果的に、それは他のあらゆる問題にも同じことが言える、と気づきます。
 
なので、自分になにか起こった辛いこととか、悩みとか、苦しんだこと、それらを解決・乗り越えたあなたの経験そのものが「コンテンツになる」ということです。価値になるわけですから。
 
 
私がこうやって記事に書いていることもその通りで、 
今まで経験してきた辛いこと、苦しいこと、失敗、悩み、悲しみ、喜び、成功、、、
 
そういったことを経験・乗り越えてきて、そこから学び、気付けた自分なりの答えをシェアしています。
 
もちろん、そこには膨大な本だったり情報が入っていますけどね。
 
でも、私は色んなことを知るのが好きで、知的好奇心が強いので、楽しくやっています。それでも、それがビジネスになるんだから、あら不思議ですよ。
 
 
だからもし、これを読んでいるあなたがビジネスをしたくてもコンテンツとか何もないなら、もっと日々起こる出来事や体験、感じたことに敏感になっていくといいです(発信も一緒です)。 
 
そして、それをEvernoteとかにメモしておく。で、そのメモしておいたものから、音声なりブログ記事なりなんなり、コンテンツ化してみる。 
 
実際に私がやっていることもこれなんですけどね。
 
 
私は講座やセミナーのコンテンツを作ったりしますが、それも全部やっていることは同じです。自分が学んだこと、経験したこと、悩みを解決した方法をお話したりシェアしています。
 
だから、あなたがただ生きているだけでもコンテンツが量産されてしまうわけですね。
 
『経験から得られた学び』というものは、ただの知識だけのものよりも遥かに膨大なエネルギー(情報量)が凝縮されています。
 
 
そんなもの当然の話で、私たちは普段から味わっていることです。
 
例えば、心のこもっていない「ごめんなさい」と、もう心の底から反省していう「ごめんなさい」の言葉では、同じ一言でも、そこに含まれている情報量の違いが肌で実感できますよね。
 
 
言葉っていうのも「エネルギーの1つ」で、そのエネルギーの質が濃いか薄いかを私たちは感覚的にキャッチしています。
 
 
よく「言葉が軽いな〜」とか「なんか薄っぺらい」なんて言いますけど、これも、そこに含まれるエネルギー量(情報量)が少ない、と分かるからですよね。
 
だから、あなたの経験から得られた学びというのは、そこに大きな情報(つまり価値)が乗っかり、他の多くの人の救いになりえるのです。
 
 
前の記事で「習慣化」について触れましたが、これは私も本当に悩んだことです。
 
私が悩み苦しんで見つけた答え、解決した方法、そういったものを記事(コンテンツ)にしました。
 
 
もちろん、ここではお金をもらっていないので、私は儲けを1ミリも頂いてませんが、別に無料も有料も関係ありません。
 
そこにお金を挟むか挟まないかであって、その差に違いはありません。
 
だから、無料のコンテンツで他の人に興味を持ってもらえる人って、もうその段階で有料でも売れるんですよ(もちろん、企画やセールスのスキルは勉強しなきゃですけどね)。
 
 
これは至極当たり前のことを言っていて、無料の段階で誰にも興味を持ってもらえないなら、有料で売れるわけがないんですよね。 
 
もちろん、そこにターゲットのズレが生じていたりしたら話はまた複雑になりますけど、基本的にはこういうことです。
 
 
だから、コンテンツがなくてビジネスできないって人は、とりあえず色んな勉強をして、そして自分が今まで経験してきたこと、悩みや問題を解決してきた方法などを、記事なり音声なり、別に動画でもいいですけど、それがコンテンツになってしまうから、あら不思議。
 
当然、勉強は必要です。むしろ、そもそも「学ぼう」とか「成長しよう」という意欲がない人に、こういうビジネスは向かないんですけどね。 
 

四次元空間とアーキタイプの関係

 
で、さっき少し触れたんですけど、私たちには「治癒力」というものがあります。
 
先ほどから話している「経験からの学び」っていうのも一種の「治癒力」と言えますが、私たちはこうやって常に「新しい自分」になっています
 
 
これ、本当にすごいことなんですけど、例えば皮膚がエグれたとしますよね。そうしたら、完璧に元には戻らないですけど、なんとかそこを修復しますよね。
 
もっと分かりやすい例で言うと、トカゲの尻尾を切ったら、そこからまた同じように生えてきます。それはまるで私たちの爪みたいですね。
 
髪の毛も、切っても切っても伸びていきます。
 
 
ですが興味深いことに、私のギャランドゥはちょっと違います。笑
 
 
前に一度、剃ったことがあるんですけど、そうしたら、また生えてくる(伸びてくる)までは普通ですよね。
 
ですが、前と同じくらいの長さまで伸びてくると、そこでもう成長をストップしてしまうのです。これはすね毛も一緒でした。笑
 
 
こういう「元にあった状態に戻る(戻ろうとする)」っていうのは、その「元型」をどこかにメモしておかなくてはいけません。
 
元型を知らないのに、元の形に戻すことは不可能です。
 
 
理解できますでしょうか。
 
 
同じ形のクッキーを作ろうと思ったら、その元となる「元型」がないと無理ですよね。
 
毎回、同じようにクッキーをゼロから作っていたら、間違いなく最初の形を再現することはできません。
 
これと同じことが私たちにも言えて、どこかに「元型」の記録がないと、修復しようとすることはできません。トカゲの尻尾もギャランドゥもすね毛も。
 
 
じゃあその元型がどこにあるのか?というのが、いわゆる「四次元」っていうやつです。
 
私たちの体は、三次元的、つまり物理的なものですよね。そして、私たちの心はどこにあるかというと、その1つ上の「四次元」です(目には見えない領域にあります)。
 
そして、先ほどから「元型」と現してきた言葉は、ヒーローズ・ジャーニー的に言えば『アーキタイプ』に置き換えることもできます。
 
 
アーキタイプを知らない人はボグラーさんの「神話の法則」を読んで勉強してみて欲しいのですが、登場人物というのはこのアーキタイプ(元型)から作られています。
 
映画とかドラマ、アニメとかそういう物語には必ず「アーキタイプ」ってのがあって、物語の登場人物はすべて、そのアーキタイプを具現化したものです。
 
 
このアーキタイプってのは、
  
・ヒーロー(英雄)
・メンター(賢者) 
・ヘラルド(使者)
・トリックスター(いたずら者)
・シャドウ(悪者/影)
・シェイプシフター(変化する者)
 
 
・シュレスホールド・ガーディアン(門番)
 
という7つから構成されていて、全ての登場人物はこのどれかのアーキタイプとして存在します。
 
 
で、重要なのはここからで、登場人物たちは、常に色んなアーキタイプに変化します
  
分かりやすく言えば、ずっと嫌がらせをしてきた人(シャドウ)が、仲間になって逆に助けてくれる人(メンター)になったりもします。
 
あるいはスパイ映画とかだったら、恋人役だったシェイプシフターが、裏切り者になってシャドウになったりします。
 
 
つまり、アーキタイプという元型があって、登場人物たちは常に色んなものに変化しているのです。
 
これはまさに、私たちと全く同じことが言えます。
 
 
例えば、あなたは常にヒーロー(主人公)であることは間違いないのですが、それと同時に、誰かを手助けしてあげるメンターになるときもあれば、新しい恋人と出会って、その恋人にとってはあなたはシェイプシフターになります。
 
さらには、その恋人と喧嘩をしてシャドウになるときもあれば、ちょっかいを出してトリックスターになるときもあって。
 
こうやって私たちは、常に変化しながら生きているんですね。
 
 
ちなみに、アーキタイプ(元型)は「四次元」で、それが、私たちが認識できる三次元に反映されています。
 
つまりですね、何が言いたいのかというと、
 
『四次元の情報が三次元に反映される』 
 
ということ。
 
 
分かりやすい例で言えば、「セルフイメージ」が四次元情報で、それが物理的な三次元に反映されます。
 
これはプリントアウトみたいなもんです。
  
四次元情報(データ)が三次元にプリントアウトされるということです。
 
だから、カルマをたくさん積んでいたり、罪悪感をたくさん感じていると、その四次元情報が三次元に反映されていきます
 
 
もっと分かりやすい例で言えば「言葉」です。 
 
ちょっと例えが悪くて申し訳ないんですけど、例えば「死ね」っていう言葉があります。
 
AさんがBさんに「死ね」と言って、本当にBさんが死んでしまったら…
 
この場合、四次元での情報が三次元に反映された、ということが分かります。
 
 
例えば先ほどの「罪悪感」ですが、四次元(心)で罪悪感を抱えて生きていくと、それが物理的な三次元に影響を与えていきます。
 
 
5千年の歴史を持つインド発症の医学アーユルヴェーダでは、「身体に最も影響を及ぼしているのは精神である」と教えられています。
  
つまり、細菌やウィルスがどうとかよりも、病気の大きな原因は「精神の異常にある」(四次元での異常)ということです。
 
 
これ本当に興味深いのですが、チョプラ博士いわく、10人以上の多重人格症状で苦しむティミーくんという6歳の少年は、人格が変わるごとに体質が丸っきり変わってしまうのだそうです。
 
例えば何かの食事で出たアレルギー反応・蕁麻疹が、別人格にまると、まるですぐに治ってしまうのだそうです。
 
さらに別の患者では、人格が変わると目の色が青から茶色に変わる事例もあるそうです。
 
 
凄くないですか?
 
目の色が変わっちゃうんですよ。同じ1人の人間で。
  
これはつまり、人格(四次元の情報)が肉体(三次元の物体)に反映される、という典型的な例です。
 
 
要するに大切なのは、
 
『四次元 ⇒ 三次元』
        (から)
 
ということを、しっかり認識することです。
 
 
これはオカルトとか怪しい話ではまったくなくて、ごくごく当たり前のことを言っています。
 
ですが、多くの人は、あまりこういうことに目を向けようとはしません。
 
もちろん私もそうですが、ほとんどの人は、目に見える物理的なことばかりに意識を取られてしまい、根本となる原因に気付くことができません。病気と一緒です。
 
 
西洋の医学は対処療法で、肉体を単なる「細胞の集まり」と捉えます。単なる物質的な。
 
逆に、東洋の医学では肉体も「四次元的に」見ます。つまり、目には見えない四次元情報に目を向けて、病気の根本原因となっている問題を取り除こうとするのが東洋医学的なアプローチです。
 
主に鍼灸治療とかは代表的な例ですよね。 
 
身体にある「チャクラ」や「気(プラーナ)」の流れる場所(経絡)、ツボなどに針を打ったり灸を据えたりして、”症状が出ている部分で見る”というより四次元的なアプローチで治療します。
 
 
こういう「四次元」とか「チャクラ」とか「気」というのは私たちにとって目に見えるものではないので、どうしても理解できなかったり拒絶反応を持ってしまう人もいるでしょう。
  
当然、かつての私自身がそうだったんですけどね。
 
 
「手で気を作る」
 
とか言われたら「うわ〜キモいし怖い」なんて思っていました。笑
 
ですが初めて「気」の体験をさせてもらったその瞬間から、私は自分で「気」を錬る練習をときたまやるようにしています。全然、まだまだですけど…。
 
 
もちろん、麻原彰晃(オウム真理教)みたいなことしはじめないですよ。
 
「ポアしてあげよう」 
 
とか、そんなイカれ狂ったこと言わないから安心してください。
 
 
とにかく、なんでもかんでも拒絶するんじゃなくて、こういう「四次元 ⇒ 三次元」などをちゃんと理解したうえで、その事実を有効活用していくことが大事だと思います。
 

この世の全ての「存在」の本質

 
で、ですね。 
 
この物理世界で変化しないものは1つもないってことは、誰しもが知っていることだと思います。
 
この物理(三次元)世界に存在するあらゆるものは必ず変化する。これはみんなが知っていることですね。
 
 
お釈迦さんはこの事実を「諸行無常」と唱えました。
 
意味は、
 
この世に存在するものはすべて、すがた形や本質も常に流動的に変化するものであり、一瞬といえども“存在”は同一性を保持することができない
 
という意味ですね。
 
 
誹謗中傷家
「ちょっとお釈迦さん!でも俺のスマホの形とか、ずっと一緒だぜ!?」
  
と思う人もいるかもしれませんが、それが自分では気付けなくても、目に見えないところでは変化しているのです。そして目に見えるようになって初めて「あ、経年変化だなぁ」と気付くことができます。
 
その間にも、微細なところでは、刻々と変化しているのです。
 
 
全てのものは少しずつ、少しずつ、変化しています。植物も、そして私たち動物も。
 
植物なんてのは、止まっているように見えますけど、常に変化していますからね。
 
 
そして実は、私たちの肉体(からだ)も常に変化しています。
 
胃の中にある細胞も、皮膚の細胞も、数日で新しく入れ替わります。つまり、細胞は死んでは新しく入れ替わる、ということが繰り返されているのです。
 
私たちには気付けないですけどね。でもこれは事実です。
 
 
この世の存在は全て変化している。
 
この言葉って実は超深くて、これは何も三次元だけではなくて「四次元」にも全く同じことが言えます。
 
いやむしろ、大胆な発言をしてしまえば、5次元や現在言われている11次元にしても、すべての次元での「存在」というものは変化しています。
 
なんなら、この世に存在する唯一の存在とは、「変化」だと思います。つまり、存在するものというのは「変化そのもの」ということ。 
 
 
だから、この世の全ては常に流動的に変化していて、1秒たりとも同じものはありません。
  
もちろん、私やあなたも例外なくです。
 
私もあなたも、常に変化しています。全く同じあなたというのは1秒もありません。
 
 
つまり私たちは、
 
「つねに新しい自分に生まれ変わっている」
 
わけです。
 
 
だから、寝ても覚めても「いつも同じだ」と思っている“自分”も、実は同じでなく常に変化しているのです。
 
なので、前に失敗したからと言って、今のあなたは前のあなたとは別人です。
 
何かで失敗したとか、今まで上手くいかなかったからと言って、今のあなたは以前のあなたではありません。
 
 
私たちは常に「新しい自分に生まれ変わっている」のです。 
 
 
だから、失敗したことや過ちとかって、引きずる理由なんてないんですよね。本当は。
 
そして例え上手くいかなくなった夫婦や恋人、友達関係だって、
 
悩める人
「もう2度と修復できない…」
 
なんてことは有り得ないわけですよね。
 
だって、お互いが常に新しい自分になっているので、常に新しい関係になれるということですから。
 
 
これを決めるのも「四次元」での情報です。
 
四次元で「もう妻(夫)とは上手くいかない」と思い込んでしまっていたら、悪いほうに変化してしまって、そのまま破滅していきます。
 
ですが、四次元(つまり精神面)で「この人とまたやり直せる」そう思うことができたら、それが三次元に「プリントアウト」されます。
 
 
とはいえ、確かに人間関係はそこまで単純じゃないから、簡単に修復できるわけではないですけど(相手がいることなんでね)。
 
それでも、どちらか片方の四次元情報が変わるだけで、四次元も三次元も、大きく変化していきます
 
 
みんな、
 
「自分というものは変化しない」とか、
 「変わることは良くないことだ」とか、 
 
そういう無意識の思い込みをしちゃってるんですね。
  
だから苦しむんです。
 
 
高校デビューとか社会人デビューとか、世の中ではそういう「変化すること」に対してネガティブな印象を持っています。
 
でも別に変化することは当たり前なんですよ。なにせ、私たち(この世の存在)は「変化そのもの」なのですから。
 
だから、変化するのは当たり前のことであり、私たちは常に変わっているわけです。
 
 
それが理解できると、自分が「自分」と思い込んでいる存在も、変えていくことができるんですよね。
 
アイデンティティも変化できる(変化する)、ということです。
 
だから、私たちが目にしている三次元(物理空間)を変えるためには、それを作り上げている四次元(情報空間)を変えていけばいいわけです。
 

別人に生まれ変わる方法

 
 
例えば筋肉質になりたいのであれば、そもそも四次元での自分の情報を「筋肉質」に変えなくてはなりません。
 
 
ではどうすればいいのか、というと、「本気で思い込む」しかありません。笑
 
これがそう簡単じゃないから、みんな苦労するんですけどね。
 
 
私たちは無意識の奥深くで「自分というものは変わらない」と思ってしまっているんです。寝て起きたら「昨日と同じ自分」だと思い込んでしまっています。
 
でも本当ならこれは正しくなくて、目に見えない『量子的な視点』で見たら、私たちは別人になっているのです。細胞とか分子の構成とか。
 
だから、痩せられない人とか筋肉質になるまでトレーニングできない人っていうのは、まずは無意識に思い込んでしまっている「自分」というデータを上書きしなくてはなりません。
 
 
私も元々はガリガリだったのですが、筋トレしてだいぶ鍛えられてきました(ムキムキマッチョではないですけどね)。
 
私が知っている“ムキムキ”のボディービルの人も、元々ガリガリだった頃の写真を見せてくれました。
 
 
これはビジネスでも夫婦関係でも同じことが言えて、「物理を変えるなら情報を変える」この意識が大事です。
 
 
私たちは粒子の「波的な運動」によってカタチ作られています。そして、私とあなたの違いは、その波の運動がちょっと違うだけです。
 
なんなら、ゴキブリと私たちも、粒子の波の運動が違うだけです。
 
 
それぞれ個体が持つ「固有の波の運動状態」をカタチ作っているのが『DNA』ですね。 
 
あなたと私、それからゴキブリと植物もですが、生物はみなほとんど同じDNAを持っていて、その微細な差が物理空間での色や形、持っている機能や能力を変えているのです。
 
つまり、DNAに刻まれた「情報」によって姿や形を変えているわけですね。
 
 
だから先ほどの話に戻りますけど、筋肉質になったり、痩せたり、独立して勝手気ままな生活を手に入れるのも、目の前の現実を変えるというよりも「自分の情報を書き換える」というほうが遥かに効率的なのです。
 
 
その情報を書き換えるポイントとなるのが『自信』です。
 
これは根拠があるないではなく、そう変わると心の底から思える『自信』の度合いによって、物理的な変化が起こります。
 
 
最近、よく読者さんから色んな質問やメッセージをもらったり、会員さんの話を聞いていると、悩んでいるほとんどの人が「自分に自信を持てていない」です。
  
よく「西野さんを信じます」って言われるんですけど、もちろんそうしてもらえると嬉しいのですが、それよりも大前提として『自分を信じる』ことが大切なのです。
 
 
私たちは誰かになんとかして欲しいとか、誰かのせいにしたいという思いがあります。でもそうじゃなくて、「自分でなんとかする」しかないわけです。究極的には。
 
 
世の中のパワーバランスは「依存と支配」の二つに分かれていて、この2種類のバランスで成り立っています。
 
私たち人間も、地球や酸素(つまり環境)に依存して生きていると同時に、他の動植物を支配していたりします。
 
 
これは人間同士でも同じで、依存する人と支配する人の2つに分かれます。
 
ただし、どっちかに偏り過ぎるのは良くないことで、そのパワーバランスが保たれている状態が良い状態です。
 
そして、『自分への健全な自信』を持つことが、この「依存と支配」のバランスが良い状態を保つことができます。
 
 
自分に自信がないと誰かに依存したり支配されることになりますし、健全ではなく“悪質な自信”を持つと、他人を依存させたり支配する人間になります。
 
だから、「俺はすごい」とかそういう自信ではなくて(もちろんそれも良いことではありますが)、「自分はこうなる」という確固たる“健全な自信”を持つことが、物理的な自分や生活を変えることに繋がります。
  
 
それが私たちには「出来る」のです。
 
 
そんなことはもう、ここまで読み進めたあなたならお分かりでしょう。
 
だって、私たちは絶えず「変化している」のですから。
 
だから、「無理かもしれない」とか「出来なかったらどうしよう」なんて心配する必要なんてなくて、「絶対にこうなる」という健全な自信さえ持つことができればよいのです。
 
 
ちょっとでも「痩せられないかもしれない」という不安や、「自分はデブだ」という思い込みをしていたら痩せることはできません。だって、情報空間のデータがデブのままだから。
 
筋肉質になることも、金銭的なことも同じですね。ビジネスも生活も同じです。
 
だから、ちゃんとそういう仕組みを理解したうえで「自分はこうなる」とか「自分にはそれが出来るのだ」という健全な自信を持つことができると、情報空間でのデータが書き換わり、それがやがて物理的な変化として発現します。
 
これがいわゆる「思考は現実化する」と言われるやつですね。
 
 
そうです。
 
つまり私たちは今この瞬間からでも『好きな自分になれる』ということです。
 
 
私たちは毎日、生まれ変わっています。この瞬間にも。
  
この記事を読み進める前のあなたと、今この記事を読んだ後のあなたはもう別人です。私たちは常に変化しているのです。
 
変化することこそ、私たちの『本質』なのです。
 
成りたい自分に成りましょう。
 
私たちにはその力があるのですから。
 
 
 
それでは今日はこの辺で。
また何か書きますね。
 
ありがとうございました。
 
西野ゆきひろ
 
 
追伸:
 
こういう書く内容とか作るコンテンツって、色んな人の質問とか感想とかを参考にしてるんですね。
 
色んな人から届くメールやメッセージを読んで、さらには私が生活していて起きた出来事、体験から、そこに共通するテーマを見つけ出してコンテンツを作っています。
 
なので、どんどん思ったこととか感想とかくれると、またそれが他の人に共通することだったり、そのことで悩んでいる人の役に立ったりするんですよ(返信しきれてないですが..)。
 
なので「徳を積む」という感覚で、色んな気づきや感想とかを、私のメルマガ用の返信アドレスやLINE@でメッセージもらえたらな、と思います。
 
みんなで一緒に「変化」し、成長していきましょうー。
 
 
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みんなにも教えて喜ばせてあげよう!