誰も知らない「化粧品」のおぞましい恐怖・・・

ども、ウェブライターの五木田(ごきた / 未婚)です。

単刀直入に言ってしまうが、怒らずに聞いて欲しい。“可能性が高い”ということで認識してもらえたらと思う。それは、、

「あなたがいま使用している化粧品は化学薬品の塊だ。」

いや、ハッキリ言おう。確率が高いんじゃなくて、現在、この世に出回っている化粧品はほぼ全てが「化学薬品の塊」だ。

化学薬品が使われていない化粧品なんて、探し出すだけで一生を無駄にしてしまうだろう。当然、化学薬品が私たちの身体にとって「悪影響」など、口に出すまでもないだろう。

そして、ここ最近になってようやく、「オーガニック」「完全無添加」「無農薬」などという言葉を良く目にするようになってきた。

なぜ、ここ最近になってこれらの言葉が注目されてきたのかというと、、「情報化社会」という理由がある。

すぐに衣(ころも)を脱がされる時代

従来までは、とにかく情報が一方的で、私たち一般人は利権を所有する人間たちの支配下にあった。だから、マスコミやメディアの偏った情報を、ただ一方的に受け取るしかなかったのだ。

しかし、インターネットがより身近になった今、私たちは好きな情報を好きなように取得できるようになった。この違いは大きい。

その結果、今までは「良し」とされてきた常識も、ちょっと調べれば「嘘八百だった」というのが明るみになる時代だ。少し嘘を付けばすぐに衣(ころも)を剥がされてしまう。

そういう時代だからこそ、一般消費者は本物の情報に触れることが出来るようになり、今までは知らなかった事実を目の当たりにし、衝撃を受けることが多くなった。

例えば、一般的に売られている「あるパン」には、それが腐らないように、美容室で使われるパーマ剤と同じ成分の化学薬品が混入されている(かもしれない、とでも言っておこう)。

また、お菓子やスイーツなどに使われる白砂糖が、実は私たちの身体にとって危険な物であることも、ネットで少し調べれば分かるようになった(一部の医療関係者たちは“ガンになる白い粉”と表現している)。

なぜ人体に危険な化学薬品が許されているの?

ではなぜ、既に一般消費者に広がりつつある「危険な化学薬品」が今でも許され市販されているのか?

それこそがまさに「利権」なのである。

つまり、そこには大きな利権問題が絡んでいて、もしそれらの化学薬品の使用を禁止にした場合、莫大な損失を被(かぶ)る組織・企業がいるからだ。国絡みなのである。

だから、実際には「人体に悪影響そのもの」である化学薬品ですら、情報を湾曲し、未だに何食わぬ顔で店頭に並んでいるのだ。

化粧品は化学薬品そのもの・・・

そして、私たちが普段から使用している化粧品(洗顔剤・化粧水など)も、実は「危険な化学薬品や添加物が使用されている」ケースがほとんどだ。

でも、恐らくこれからも規制が掛かることは実現しないだろう。

なぜなら、この美容業界というか、美容市場は莫大な利益を生み出す巨大なマーケットだからだ。そのマーケットで、事実を認め、危険な化学薬品を禁止にしてしまった場合どうなるか..

まさしく、倒産する企業や組織が続出し、富士山より高い墓場を作ることになるだろう。

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矢野経済研究所が2016年に行った市場調査によると、2016年調査時の時点でなんと・・・

2兆4,500億円もの売上げを叩き出す市場なのである。もう一般人には理解できないほどのお金が動いている市場ということだ。

当然、この裏には不都合な真実が隠され、悪どい利権問題が絡んでいることも頷けるだろう。

だから、そういった事実を知らずに危険な化学薬品や添加物がたくさん混入されている化粧品(もちろん、死にやしない)を日常的に使っていると、気付かないレベルで、日々、皮膚の細胞にダメージを与えていく。

そして、修復不可能な状態になっていく。つまり、「元の状態よりも悪化していく」のである。

他の動物たちを見てほしい

冷静に他の動物たちを見てほしい。私たち人間を他の動物と比べるのもどうかと思うが、物の例えで考えて見てほしい。

チンパンジーも、ゴリラも、猿も、犬も、うさぎも、猫も、他のあらゆる動物たちは「化学薬品」を摂取しているだろうか?答えは「していない」だ(ペットフードには使われてたりするから、野生限定で)。

基本的に、私たち人間のDNAと、その他の生物や動物たちのDNAは、ほとんど変わらない。つまり、細胞の作りなどはチンパンジーなどと変わらないのである。

にも関わらず、なぜ人間だけは好んで「化学薬品」を摂取するのか?

それは、変に知恵を付けたこともあるが、そのほとんどは「洗脳・プロパガンダ」の仕業だ。

現代文明から隔離された環境で、原始的な生活を送る民族たちを見たことあるだろうか?おそらくほとんどの人は見たことがないかもしれない。

彼(彼女)らは、化学薬品や添加物は一切、使わない。そういった危険な成分が含まれている化粧品や食物を摂取しない。だから、彼らの肌は非常に綺麗なのだ。

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私たちのような、現代文明にどっぷり浸かっている人間は、生まれてから母親の母乳を卒業して、それ以降ずっと「化学薬品・添加物」の犠牲者となる(厳密に言うと、母乳の元である母親も化学薬品の餌食になっている)。

だから、そういった食物や化粧品を摂取し続けることにより、皮膚疾患(ニキビやデキモノ)を起こしたり、内臓疾患を患う確率が大幅に上がるのだ。

でも、私たちのはるか古来の先祖たちは、人体に悪影響を与えるような「化学薬品・添加物」とは無縁の生活をしていた。

なので、チャクラが開かれていたり、今よりももっと健康的だっのである。

こういう話しをすると、「でも平均寿命が伸びてますよね!」という意見が当然でてくる。が、それは数字のマジックだ。まやかしだ。

昔は生まれたばかりの赤ん坊の生存率が現在よりも少なかった、それだけだ。だから、赤ん坊が死ななくなっただけで、必然的に平均寿命は大幅に増える。

実際のところ、はるか昔の中国の漢方医には、なんと256歳まで生きていたとされる伝説の「李青雲」という人物も実在する。

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256歳とはにわかに信じがたいが、こういう「100歳以上の長寿」は数え切れないほど実在している記録が残っている。

このように、「現代医療によって寿命が伸びている」というデータは、一理ある一方で、かえって寿命を短くしたり、病気の数を増やしていることも事実なのだ。

自分の身は自分で守るしかない

おそらく、今この記事をお読みのあなたも、何かしらの化粧品を日常的に使用しているだろう。しかし今一度、冷静に考えてみてほしい。

その化粧品(洗顔料・化粧水・乳液)は“本当に”安全なのだろうか?

もしかしたら、「私の化粧品は大丈夫!だって、誰でも知っている超有名な大手企業の化粧品だから!」と豪語する人もいるだろう。

だが、恐怖を煽るみたいで申し訳ないが、それはまさに「知らないだけ」である。

基本的に化粧品というのは、それを研究・開発している組織がある。そして、それを取り寄せる形で、自分たちのブランドのラベルを張り、市場に販売する。

だから、誰もが知っている有名企業の化粧品だろうと、本来なら信用できない。

こういう話しをすると、「じゃあもう何も使えないじゃない…」と不安になる人もいるだろう。だが安心してほしい。

世の中には、そういう利権とは関係がなく、独自に使命感を持って活動している企業も存在する。そういう会社の化粧品を使うのがベストだ。

とは言っても、それを自分の目で判断するのは極めて難しい。だが1つ、基準がある。

「無添加」がカギ

それが「無添加」である。

基本的に、現在市場で出回っている化粧品のほとんどに、余計な殺菌剤やアルコール、スクラブなどという薬品が大量に使用されている。

そういうものは、逆に肌細胞にダメージを与え、徐々にあなたの肌を蝕んでいく。だが、そういう余計な添加物を使用していない化粧品を選べば、まず間違いない。

ニキビや吹き出物で悩んでいる人は特に要注意。そういう人ほど、色んなメリットが謳い文句の「化学薬品・添加物」の塊を好んで使ってしまう傾向があるからだ。

でも、そういう人こそ注意して、余計な添加物や薬品が使われていない、本来の私たちの細胞に良い化粧品を使われることを“強く“お薦めする。

真剣に調べてみれば、そういうオーガニックや無添加の化粧品はたくさん販売している。

だが、「どれが良い物なのか分からない…」という方には、私はいつも「セラムデュー」をお薦めしている。ここには利権もくそもない。純粋にお薦めしている。

無駄な薬品を混入していない化粧品

私は職業柄、色んな化粧品や食品のリサーチをしている。そうやって、色々な物を調べている中でも、「セラムデュー」は優良化粧品と言えるだろう。

なぜなら、(裏事情を言ってしまえば)このセラムデューを販売している会社「株式会社ザ・ケア」は、大きな利権問題とは無縁の状態で、独自に会社経営をしている。そして、「本当に良い化粧品」を追求している。

その理念から作られているのが、このセラムデューだ。

もしあなたがニキビや吹き出物に悩んでいたり、あるいはシミや色素沈着などと言った症状に悩まされているのなら、この化粧品はぜひ試して見る価値はある。

なんせ、余計な化学薬品や添加物を混入していないうえ、ナチュラルな美容成分である「ローズマリーエキス」や「大豆エキス」と言ったものを使用している。

口コミでも大好評なのは当然と言えば当然だろう。

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転載:@cosmeレビュー

「効果をあまり実感できなかった」という口コミもあるが、「逆に肌荒れが悪化した」という口コミは一つも存在しない

それはそうだ。肌が荒れるような余計な薬品を浸かっていないのだから、悪化しようがない。毎日お風呂に入り続けて肌荒れする人はほぼいないだろう(持病の人は別だが…)。

そして、こういう化粧品もそうだが、本当に良いものは使用して2〜3日で変化が出るなんてことは有りえない。

ダイエットでも、2〜3日で効果が出るなんてまずない。体重が減る人はいるだろうが、それは水分量や排泄物によるものだ。本当に効果を感じるには最低でも2〜3ヶ月は継続する必要がある

あなたが本当に、自分の肌のことを大切に考えるならば、こういう「本当に良い物」を継続的に使うことだ。

こちらから商品のことを詳しく見ることができる。

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なぜ今回の記事を書こうと思ったのか?

なぜ私が今回の記事を書こうと思ったのか。

それは、「ほとんどの人は本当のことを知らなすぎる」という思いがあるからだ。ほとんどの人は、常識や広く知れ渡っていることを「真実」だと思い込む。

だが、そうじゃないということを声を大にして言いたい。

私1人の力では、この世の中を丸ごと変化させることはできない。しかし、この記事を読んだ人たち1人1人が、自分たちで意識を変えていくことで、少しずつでも「本来の人間性」を取り戻してくれると信じている。

今回は化粧品に特化した話をしたが、また改めて、食品などについて書いていけたらと思う。

この機会にぜひ、あなたが日常的に使用する化粧品を見直してみてくれたら嬉しい。ニキビや吹き出物に悩む人はなおさら、こちらの化粧品を試して見ることいい

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社会派リアリティライター 五木田 守