人間が生きている根本の理由

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この記事を書いている人
セールスライター/執筆家
西野ゆきひろ

この変わった男を知らない人はこちらのプロフィールを参考にしてください。

変態プロフィール 
被害者の声

あなたは、

「ワンピース」

を見たことあるでしょうか?

ワンピースとは漫画やアニメのことで、ゴムゴムの「実」を食べた主人公が海賊になって成長する大冒険です(実とは身であり、身とは「神の容れもの」という意味)。

でも、もしあのルフィ(主人公)の人生が、なんの苦労もトラブルもない物語だったら、果たしてルフィは成長できるでしょうか?

ルフィの人生には、みんなの心が揺さぶられる苦難があります。それを乗り越えるからこそ、ルフィは成長していくのです。

西洋に犯される前の日本は…

日本の神道では、自分が成長していくことを

「身魂(みたま)研き」

と言います。

私たちは、それぞれの人が人生を通して、自分の「身魂研き」をしていると言われています(本人が意識的に気付いているかどうかは別にして)。

だから、総(す)べての人には必ず、それぞれの痛みや苦しみがあります。

ですが、それを乗り越えて「精神的に」成長していくことが、私たちの宿命です。

これは「知識」としては理解してなくても、あなたも『経験』として気付いていると思います。

例えば、誰かと出会ったり仕事に就いて、いろんな経験をしてきたと思います。それでも、その都度、色んな思い出は忘れてくるけど、「精神的な成長」だけは残っているはずです。

何か初めてのことに挑戦したときは、たとえ上手く行かなかったとしても

「でも、成長できたから良かったな」

と思えるはずです。

こうして私たちは無意識のうちに精神的な成長、つまり『身魂(みたま)』を研いていく、というのを命の根本として持っています。

人間の傲慢さに気付くとき…

実はこれ、動物や植物にも「身魂研き」ってのはあって、彼らも自分の身魂を研いているのです。

嵐が吹き荒れるジャングルに生息する大木は、あそこで自分の身魂を研いているのです。

あれ、信じられないですか?

そうですよね、動物や植物も私たち人間と同じように成長しているなんて思えませんよね。

でも、そもそもその考え自体が、人間の傲慢さの何者でもないのです。道端で生えている雑草ですら、踏まれても成長しようとします。

まぁそもそも、「雑草」というものはなく、雑草と決めつけたのはあくまで“人間”で、この宇宙を織りなすための1つの“役割”を持っています。

それは、どんなところに生えている草木でも同じです。

これが仏教で言わんとする『一は全、全は一』という考え方ですね。

万物には必ず“役割”があって、その中で総べては身魂を研いて成長しています(だから私たち全ての人に役割があり、どんな犯罪者でも不必要な人なんていません。「魂」という字にもある通り、全ての人の中には鬼がいて、鬼に云う[鬼をさとす]と書いて魂です。)

なので、新しいことに挑戦するとき、ビクビク恐怖に怯えるのではなく、

「身魂を研いていこう」

という気持ちを持っていると、物事に対して積極的な心構えができます。失敗しても成功しても、どちらにせよ身魂が研かれていきます。

これは神道的な考え方ではありますが、また波動力学的な考え方でもあります。

波動学では身魂とは言わず、“原子核集合体の勉強”と言ったりします。

が、なんと言おうと、どんな経験でもそれは必ず、自分の身魂を研いていくために避けては通れないものなのです。

心構えと情動記憶で人生が形づく

まぁ、この辺りの話は、怪しすぎてメルマガだとあれなので、またセミナーで詳しく話そうと思いますが(もう話しちゃってるけど…)、、

この話でなにが言いたいかというと、

「心の持ちかた」

で人生の総べてが形づくられていくということです。

ビジネス的に言えば、「マインドセット」と言うものです。

何かを目の前にしたとき、私たちはこの心の持ちかた1つで選択や取る行動が変わります。

だから、いくらネットビジネスやマーケティングについて勉強しても上手くいかない…というのは、まさに心の持ちかた、つまり心構えであります。

要するに、今までの信念体系やマインドセットによって今の現実が生み出されているわけですね。

だから、やっぱり現実を変えるためには、まずは自分の内面からです。

私たち一般的な人のほとんどは、

「絶対に勝つ!」

と言って勝ってきた試しがありません(たまにならあるでしょうけど..)。

私も含め、ほとんどの人は色んな場面で負けながら、ここまで生きてきています。人生の全ての場面で勝ち続け、全てで1番を取っている人なんてごく僅かの超少数派だと思います。

だから、アファメーションとかで「自分は絶対にできる」と言っても現実が変わらない人は、その言葉にくっ付いている自分の情動がネガティブである可能性があります(これは最近、悟ったことです)。

1人1人、言葉には個人の情動が付いています。

例えば、

「お金儲け」

という言葉にしてもそうです。

この言葉を聞いてなんとも感じない人、あるいは「なんか嫌だなぁ」と感じる人。

つい先日、一部のメンバーでスカイプ勉強会をしたときも同じ話題になりました。

ある人が、

「“ネットワークビジネスのシステム”という言葉にあまり良い印象がしませんでした」

と言っていたのに対し、逆になんとも思わない人もいるわけです。

この「言葉に付いている情動」によって、同じ言葉を聞いても人によって反応が変わるわけですね。これと同じで、普段からの心構え、つまりマインドセットによって人生が形作られてくるのです。

それは人間関係もそうだし、ビジネスでも全ての面で。

日本人本来の生き方に目覚めよ

例えば、批判されたとしても、誰かに悪口を言われたり文句を言われたり、「ムカッ」としたり「ウルセェなぁ」と思うようなことを言われても、

「これは自分の身魂を研くために与えてもらったんだ」

と思うようにすると、余計なストレスを感じなくなって心が楽になります。だけじゃなくて、その外から入ってきたエネルギーを+に転換してエネルギー源にすることができます。

それは上手く行かなかったときもそうで、もし受験勉強を一生懸命に頑張って落ちてしまったら…

それは、彼の身魂を研くために必要なことであったわけです。まぁ、私は大学受験を経験してないですが、、

でも、これはビジネスに対しても同じで、上手く行かないことがあったり恥ずかしい思いをしても、それはあなたの身魂を研くために用意されたもの。

だから、いちいち悲観的になるんじゃなくて、むしろ喜んで生きましょう。そうして私たちは身と魂を研き、神へとなる道を歩んでいるのです。

それが

『神道』

です。

神道は宗教ではなくて「生き方」です。

普通、宗教というのは必ずそこに教義があります。が、神道は宗教ではなく生き方なので、教義というものは存在しません。

人それぞれ、千差万別。

考える事、経験する事、総べての人生は十人十色。

だから、

「あの人があぁだから…」
「あのご近所さんには負けたくない」
「あの人と比べて自分は…」

と、人と比べる自体が、そもそもお門違い(間違い)ってなわけです。

それぞれの違いを見比べて、そこから何かを学ぶのは大事です。が、そこから学ぶのではなく落ち込むのは見当違いはなはだしい。

もちろん、私も神様ではないので完璧であるはずがないのですが…。

とはいえ、神道を学ぶようになってからかなり心が軽くなりました(今までの私は大勢の人と同様、妬みや恨み、僻み、見栄の塊でした..)。

大切なのは、人と比べて落ち込むのではなく、自分と向き合って人生を良くしていく。

これが本来の「人生」であり、人性(ひとのさが)なのであります。

ということで、なんか無性に何かを書きたくなって書いてみたらこんなことでした。

なにかこう、書かされた感が…。

というと、また怪しくなりますので、笑

今日はこの辺で!

またメールします。

あなたの心が少しでも軽くなりますように。

西野ゆきひろ

 

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