情報商材についての基礎知識

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もしあなたが、ネットビジネスを少しでもカジッたことがあるのなら、「インターネットで稼ぐなら情報商材だ!」という言葉を1度は耳にしたことがあるかもしれません。

情報商材は、自分で作れるようになれば、大きな収入を得ることが可能になります。が、まずはこの情報商材について、基本的なことから知っておかなければなりません。

今回の記事では、“実は”あまり知られていない情報商材の基礎知識について解説していきます。

. 情報商材とは?

情報商材とは、主にインターネット上で販売されている商品のことを言います。情報商材は、「情報そのもの」が商品となっています。

一般的にイメージしやすいのは、本屋さんで売っている「本」です。この本も、実は情報商材となります。

なぜなら、本というのは、白い紙に黒いインクが染み込んでいるから購入するわけではないですよね?本を買う理由は、そこに書かれている「情報」を学ぶためでしょう。

ですから、本をイメージしてもらえたら、なんとなくでも情報商材のイメージが掴めると思います。

そして、俗に言われる情報商材は、インターネットを介して取引される物のことを言います。その情報商材の基本的な形態は、PDFMP3音声、そしてMP4動画になります。

まだ少し分からない人のためにお伝えすると、あなたが今読んでいるこのブログ記事。これは無料で公開しているものですが、これをPDFにして、そして1万円で販売すれば、立派な情報商材となります。

あるいは、あなたも何度となくご覧になったことがあるであろう、YouTubeの動画。あのYouTubeの動画を、一般公開せずに「URLを知っている人しか見られない」という設定にします。そして、そういった動画を10個や20個にまとめて、それを販売すれば立派な情報商材です。

ですから、難しく考えずに「情報を商品にする」。これが情報商材です。

あ、あと、もっとイメージしやすいのは、Amazonの電子書籍ですね。あれはまさに情報商材と言えます。

それでは情報商材のことを何となくでも理解できたところで、そのメリットとデメリットについて考えていきたいと思います。

. 情報商材のメリット

まず最初に情報商材のメリットからです。

基本的に情報商材と一般的な書籍の違いは、その「具体性」にあります。

一般的な書籍や電子書籍というのは、万人受けするよう柔らかく、そして触りだけを書いている場合がほとんどです。

例えば、私が昔に買ったことがある「オリンピックまでに株で1億円を儲ける」というタイトルの書籍があります。

この書籍には、株をやるメリットやリスク(少ししか触れていない)、そしてなぜオリンピック前の今が最も熱いのか、などが解説されていました。

ですが、そこからさらに踏み入った、実践的な内容というのは書かれていませんでした。ノウハウが書かれていても、本当に投資に関する基本中の基本だけです。

あのような書籍の場合、ほとんどが著者や著者のサービスを売り込むための物です。つまり、書籍で優しい万人受けするようなことを書いて、気に入ってくれた人を導線で誘導し、そのまま自分の「情報商材」や「コミュニティ」を販売しているのです。

ですから、立場としては、

書籍
(万人受けする情報)

情報商材
(より実践的なノウハウ)

という位置づけになります。

なぜ、情報商材は書籍よりも遥かに高額なのか、というと、それがこの理由になります。つまり、書籍では公開していない「より具体的で実践的なノウハウ」が凝縮されているからです(まともな商材の場合です)。

基本的に、書籍は「いい話を聞いたなぁ」と思ってもらう物に対し、情報商材は「成果を出してもらう」ことにフォーカスしています。だからこそ、書籍よりも価格が高いのです。

この「成果を出してもらう」ことにフォーカスするのが情報商材なわけですから、購入者に対して販売者からのサポートが付いているケースが多いです。

「この情報商材を購入して、分からないことがあれば質問してください」などというものです。これは、一般的な書籍や電子書籍には無いものです。

また、情報商材の場合は、書籍では絶対に出版できないであろう、よりニッチ(専門的)な商材がとても多く存在します。

アダルト系で言えば、「女性の潮を吹かせる方法」なんてのも、インフォトップという情報商材を扱っているプラットフォームには存在します。

また、同じ転売でも、情報商材となると欧米輸出、無在庫輸出、有在庫輸出、無在庫輸入、有在庫輸入、輸出と輸入のハイブリッド、国内転売、ネット転売などなど、、よりニッチで専門的な商材が多くあります。

ですので、より「自分にマッチした」知識や情報を得ることができるのも、情報商材のメリットとなります。

そしてメリットの最後として、インターネットの情報商材では、「後からバージョンアップされる」こともあります。これは、印刷物の書籍では不可能なことです。

情報商材は主にインターネット上のコンテンツですので、後からいくらでもブラッシュアップ、バージョンアップすることができます。なので、1度購入したあとにも、何度となく販売者から「バージョンアップしました」と新しいコンテンツが届くこともあります。

こういったものが、情報商材のメリットとして挙げることができます。

. 情報商材のデメリット

それでは逆にデメリットについて。

情報商材は書籍とは違い、販売する際の審査がとても緩かったりします。もちろん、ひと昔前に比べたら、情報商材業界も審査が厳しくなってきたので、もう大分、詐欺商材がなくなりました。が、まだ存在することも確かです。

この詐欺商材に引っかかってしまうリスクがあるのは、デメリットと言えるでしょう。

でもなぜ、詐欺商材に引っかかってしまうのか。というと、これもデメリットの1つなのですが、情報商材は「買うまで中身を確認することができない」ことにあります。

普通の書籍であれば、本屋さんに行けば、買う前に本を読むことができますよね。ですが、情報商材ではこれが出来ないのです。

ですから、購入者側からすると、その商品を販売するページ、つまりセールスレターを読んで判断するしかありません。ここがデメリットになります。

ちなみに…
※セールスレターというのは、コピーライティングの技術なのですが、興味がある方は、こちらの記事も合わせて参考にしてみてください。

コピーライティング基礎講座【無料でスキル学習】

また、商材によっては高額な物もあるため、自分に合っていない商材を購入してしまった場合、損するリスクが非常に高くなります。

とはいえ、詐欺商材に騙されたり、間違った商材を購入しないようにも出来ます。詐欺商材に騙されないためのチェックポイントについては、この記事で後ほど解説します。

. 情報商材ASP

基本的に、情報商材というのは、ASP(アフィリエイト・サービス・プロバイダ)というプラットフォームで扱われています。この「ASP」や「アフィリエイト」については、こちらのメルマガアフィリエイトとは?の記事を参考にしてください。

有名な情報商材のASPは主に、

インフォトップ
インフォカート

が挙げられます。情報商材を扱っているASPは他にもありますが、この情報業界にいる誰もが知っているほど有名なASPは上記2つです。

もしあなたが情報商材について詳しく知りたいなら、百聞は一見にしかず。実際にインフォトップにアクセスして、どんな商材があるのか、カテゴリーやランキングなどから色々と見てみてください。

. 詐欺の情報商材に騙されないための3つのポイント

そして最後に、詐欺商材に騙されないために、情報商材を買うときに必ずチェックしておきたい3つのポイントを解説します。ですので、あなたがご自分で情報商材の購入を検討する際は、この3つのポイントを照らし合わせて、全てOKであれば購入しても良いと言えるでしょう。

詐欺商材を見分けるポイント1:販売者は信頼できるか

まず第一にチェックしたいのが、「販売者」についてです。その販売者が信頼できるかどうか、ここを必ずチェックしてください。

その販売者は、

・他にどんな商材を販売しているか
FacebookTwitter、あるいはYouTubeなどのSNSを活用しているか
・ブログはあるか
・顔出しや販売者情報はちゃんと明記しているか
・どんな人たちと交友関係があるか(SNSを見ればすぐに分かります)

などと、販売者が本当に信頼できる人なのかどうかを確認してください。

ただしここで注意していただきたいことがあります。それは、「情報商材のレビューサイトは全く参考にならない」ということです。

よく、「商材名(スペース)レビュー」などと検索すると、たくさんのブログやサイトが検索結果に出てきます。ですが、そのレビューをしている奴らは、「他の人の商材を詐欺だの価値がない、などと叩いて、自分の商品あるいは自分がアフィリエイトしている商品に誘導する」ことを目的としています。

つまり、情報商材のレビューを書いている奴らは、薄汚い乞食みたいなものなのです。ですから、彼らの言うことを鵜呑みにして、「この商材やこの人って詐欺なんだ」とか「やっぱり価値ないんだ」と思って、その人の言う通りの商材を購入したら、それこそ詐欺に騙されます。そこだけ注意してください。

「えー!西野さん。じゃあ、やっぱり販売者が信頼できるか判断するのは難しいんですね…」と頭を抱える方もいるかもしれません。が、安心してください。

基本的には、顔をちゃんと出していて、そしてニックネームやあだ名ではなく本名を出していて、なおかつブログやSNSをチェックすれば、その人が詐欺師か詐欺商材じゃないかはハッキリ分かります。

まず最初には、これらの販売者が信頼できるかどうかをチェックしてみてください。

詐欺商材を見分けるポイント2:保証は付いているか

次に確認したいのが、「返金保証が付いているかどうか」です。もちろん、「保証が付いていない物は詐欺商材だ」と言いたいのではありません。優良商材でも“敢えて”保証を付けずに、購入する人を絞っている場合もあるからです。

ただ、自分が購入しようかどうかを判断するときには、返金保証が付いている物を選べば、仮に「騙された!」と思ったとしても、返金請求をして現金を取り返すことが可能です。

また、情報商材に返金保証を付けているということは、それほど販売者に自信があるということです。ですから、そういう商材は、購入してもまず問題ない、と言えるでしょう。

「でも返金してくれなかったら…」と不安に思われるかもしれません。ですが、「返金保証」という謳い文句をちゃんと証拠として提示すれば、まず返金されないことはないでしょう。

詐欺商材を見分けるポイント3:明らかな誇大広告ではないか

これはもう自分のさじ加減にはなってしまうのですが…

例えば「稼ぐ系」の情報商材で言えば、「あなたを半年で億万長者にしてみせます!」とか、「コピペで月収100万円」とか、明らかに怪しく誇大なコピーを使っている商材は、購入するのは止めましょう。

とはいえ、社会的な信用や肩書きがある、大学の先生ですら「全員を半年以内に月収1000万円にしてみせます!」と発言しているケースもあります。

もしあなたが、その本人を「信頼できる」とか「この人のファンなんです!」というのであれば、購入されてもいいでしょう。ですが、そうでなければ、こういった誇大広告はまず詐欺だと思ってもらって大丈夫です。

たとえ「これが本当だったら魅力的だ…」と思ってしまったとしても、冷静に誇大広告には惑わされないようにしましょう。

まとめ

今回の記事では、情報商材についての基本的な知識と、詐欺商材に騙されないための3つのチェックポイントを解説しました。

よく「情報商材なんて必要ない」という声がありますが、それはただの無知な人間が騒いでいるだけです。

「情報商材がなくなる」ことになれば、学校から教科書がなくなります。そして、今以上に日本の成長は遅くなるでしょう。

情報商材は、ちゃんとビジネスしている人のであれば、どんどん購入して学んでいくべきです。

ちなみに私は、麻痺しているのか分かりませんが、今でも年間、100万〜300万くらいは、情報商材を購入して勉強しています。「価値がある」からそれだけ投資して勉強しています。

だからこそ、私も今、こうやって年収2000万円を越えたり、ネット上の仕組みで自動的に毎月100万円以上の「不労収入」が入ってくるようになりました。それらは、情報商材で勉強してきたらからこそです。

ですので、あなたも「これだ!」と思うものが見つかったら、ぜひ試しに購入して学んでみてください。世間の「怪しい」「詐欺だ」などという言葉とは裏腹に、本当に人生を豊かにしてくれる商材もたくさんあることに気付けるでしょう。

そして最後に、もしあなたが「情報商材で稼ぎたい」と思われているのであれば、以下の記事も読んで参考にしてみてください。

メルマガアフィリエイトとは?メリットとデメリットを検証
ネット起業で”本当に”稼げる8つのビジネスモデル
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それでは今回はこの辺で。また!

西野之啓

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