エフィカシーとは?一瞬でエフィカシーとエスティームを同時に上げる驚きの方法

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この記事を書いている人
Webセールスライター
西野ゆきひろ

この変わった男を知らない人はこちらのプロフィールを参考にしてください。

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被害者の声

こんにちは、西野です。

あなたはエフィカシーという言葉を、正しく理解することは出来ていますか?

他のサイトや参考書籍などには、

「エフィカシー = 自己効力感」

という説明がされています。

もちろん、これは正しい説明なのですが、一方で、この説明だけでは、“その知識を実践に活かす”まで落とし込むことが出来ないのも事実です。

私も最近はおかげさまで、ビジネスも私生活もかなり上手くいくようになり、収入も数千万円になり、本当に充実した人生を手に入れることが出来ました。

億万長者の人脈も沢山できましたし、今、私が仲の良い周りの人たちの多くも、年収で1億円を越す収入を稼いでいる人たちです。

なので、現在では、以前のどん底の頃のように、自己啓発本を勉強している訳ではありません。

が、当然、そのころに学んだことは、しっかりと頭に入れ、そして実践に活かしています。

しかも、その頃よりもさらに、様々な専門的分野の勉強をしており、知識量も経験量も、数年前とは比べ物にならないほど成長し続けることが出来ています。

また私自身が、借金まみれ(1000万円以上)、資格もない、学歴もない、人脈もない、ドラッグ中毒など、本当に地獄のところから、(ネット)ビジネスで起業して、8ヶ月で2000万円を稼ぎ、今では年間3000万円以上を稼ぐことができています。

間違いなく、誰よりも『底辺から這い上がるための力』だけは、自信を持ってお伝えすることができます。

ですから、今の私が、次の人に向けて、自己啓発についての知識やスキルを話すことは、特に意義深いことだと思っています。

それで、最近も色んな記事を書いているわけですが、今回はこの「エフィカシー」について、色んな角度から、あなたがそれを実践に活かし、実際に人生を変えてしまえるように解説していこうと思います。

エフィカシー向上が成功する秘訣!

でもなぜ、エフィカシーについて書くのかと言うと、これまで書いてきた「アファメーション」や「スコトーマ」と同じように、人生を変えるために非常に重要な要素となるからです。

以前、何をやっても上手くいかなかった時の私は、このエフィカシーが低くなるばかりで、まさに『負のジレンマ』に苦しめられていました。

でも、色んな方法論、マインドセットによって、そのエフィカシーを上げることで、今の自分がいます。

なのでぜひ、あなたにもこのエフィカシーについて、正しい理解を持ってもらえたらなと思います。

それでは、今回の目次です。

. エフィカシーの基礎知識

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まずは、エフィカシーについての基礎的な理解からしていきましょう。

1 – 1. エフィカシーとは何か?

エフィカシーについては、Wikiにこのような説明がされていますので、まずはそれを引用します。

自己効力感(じここうりょくかん)またはセルフ・エフィカシー(self-efficacy)とは、自分がある状況において必要な行動をうまく遂行できるかという可能性の認知。心理学で用いられる。

カナダ人心理学者アルバート・バンデューラが提唱したもので、原語はself-efficacy。「自己効力」や「自己可能感」などと訳されることもある。自己効力感は、バンデューラの社会的認知理論の中核となる概念の1つである。自己効力感を通して、人は自分の考えや、感情、行為をコントロールしている。

よく似た用語に、自尊心(self-esteem)があるが、自尊心は自分を信じていること、あるいは自分を信じていると感じている程度を意味するのに対し、自己効力感は自分にある目標を達成する能力があるという認知のことをさす。ただし、高い自尊心を持っていれば、困難な作業であってもそれに取り組もうとして、結果的に成功をもたらすことも多い。

引用:Wiki

ということで、難しい言葉ばかり並べられてもって感じなので、簡単に説明しますね。

例えば、エフィカシーの低い人というのは、よく私にこんなメッセージを送ってきます。

「こんな私でもネットビジネスが出来るでしょうか・・・?」
「私には月収100万円を稼げるとは思えません・・・」

などなど。

こういう“自分なんて”と思ってしまっている人というのは、エフィカシーが低い人です。

しかし、それが無意識であれ、エフィカシーの高い人は、そんなこと考えません。

逆に、

「絶対にネットビジネスで成功する!」
「すぐに月収100万円を稼いでみせる!」

という考え方をします。

この違い、分かりますでしょうか?

このほんの少しの考え方の違いで、得られる結果、成功する確率というのは、天と地ほどの差になるのです。

要するに、エフィカシーというのは、

『自分には出来ると“思い込める度合い”』

のことを言います。

そうです、“勝手な思い込み”なのです。

別に、そこに根拠なんて要らないのです。

ただ、自分で『私なら出来る』と思い込むことができれば、本当にそれは出来てしまうのです。

それが、エフィカシーの高い人の思考法です。

1 – 2. エフィカシーは常に変化する

とはいえ、このエフィカシーというのは、常に変化するものです。

なぜなら、普段生活をしていて、何かを達成することもあれば、逆に上手くいかないこともあります。

成功もあれば、失敗もあります。それが人生ってもんです。

なので、普通に生きていれば、エフィカシーというのは、上がったり下がったりするものなのです。

例えば、「朝早く起きるぞ!」と決めたのに、起きれなかったとき。

こういう経験って誰にでもあると思いますが、こういうときほど人はエフィカシーを下げてしまいます。

「また起きれなかった…」
「また自分で決めたことも守れなかった…」

と。

これは、ビジネスで成功している人ですら、同じようにエフィカシーが下がったりします。

1 – 3. 『罪悪感』がエフィカシーに影響を与える

それで今回、この記事の他のことは忘れてもいいから、『これだけは覚えておいて欲しい』ことがあります。

それが、

『一切の罪悪感を捨てること』

です。

あ、とはいえ、間違っても「悪いことをしよう!」と言っているわけではありませんよ。

そうではなく、もし仮に、自分で決めたことが守れなかったとしても、

「あ〜あ、やっぱり自分はダメなんだ…」

とか、

「またやってしまった…」

などのような罪悪感は持たないようにする、ということです。

この罪悪感こそが、エフィカシーを下げ、そしてセルフイメージを低くして、成功を遠ざけてしまうのです。

つまり、どんどん悪い連鎖にハマっていってしまうわけですね。

なので、もし何かに取り組んで失敗したとき、自分で決めたことが守れなかったときは、罪悪感を持つ代わりに、こう考えてください。

「まぁ、これが今の自分にとって必要だったのだ」

と。

例えば、決めた時間に起きれなかったときには、

「まぁ、よく寝れたし、この時間に起きる必要があったんだから、しょうがないか」

と開き直るわけですね。

あるいは失敗したときにも、

「あとでもっと大成功するために、今、失敗が必要だったんだな」

と開き直るわけです。

そうやって、“絶対に”罪悪感を持たないようにするのです。

しつこいですが、『罪悪感』こそが、エフィカシーを下げるだけでなく、その人の全ての可能性を潰す最低最悪の根源です。

そして、問題や災難を引き寄せ、人を破滅させる要因です。

ですから、とにかく罪悪感を持たないようにして、開き直っていくよう努力してください。

そうすれば、エフィカシーを高く保つことが出来るので、成功までグングン加速するようになります。

. エフィカシーの高め方

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ここまでであなたは、

・エフィカシーとは「出来る!」と思える度合いである
・この世は100%自分の思い込みで出来ている
・自分への罪悪感を手放す

ということを理解しました。

なので例えば、もし何か自分で決めたことを守れなかったとしても自分を責めない、ということです。

それは、起こるべくして起こったことであり、誰が悪いとかありません。

そして、この世は100%自分の思い込みで出来ているのですから、とにかく自分には出来るのだと信じることです。

そうすることで、本当になんでも出来るようになります。

2 – 1. エフィカシーが高い人の特徴

今まで、インターネットで稼いだこともなかった、就職経験ゼロの私でも、こうやって今では、ほとんど文章を書くだけで、年間数千万単位で収入を稼げるようになりました。

これも、私自身が「不可能だ…」とか「出来ないかもしれない…」とは1㎜も考えなかったからに他なりません。

これは私だけではなく、物事を成し遂げていく人というのは、どんな時代においても、

「どんなことでも自分には出来ないとは思わない」

というマインドセットを持っています。

例えば、楽天の三木谷さんは、楽天ショップを運営している人向けの講演で、

「今まで、不可能だと思われてきたことを成し遂げてきた。成長とは、不可能に挑戦することである」

というような言葉をポロっと発言していました。

本当に、その通りだと思います。

成長とは、今までの自分では出来なかったことが、出来るようになるからこそ成長するのです。

今のままで、何も変えずに出来てしまうことなんて、それは成長ではありません。

人は、やったことのないことをチャレンジして、そこで初めて成長するのです。

なので、現段階で、仮にあなたには出来ないことだったとしても、何も恐れる必要はありません。

人間、やれば何だって出来るのです。

起業して、金銭的に成功するのが目標だったとしたら、それも今から本気で取り組めば、どんなに初心者や無知の人だって出来るのです。

それを可能にするかどうかは、あなたの本気度です。

あなたに「絶対に成し遂げてやる!」という熱意があるなら、どんなことでも出来るようになります。

お金を稼ぎたいなら、稼ぐことも出来ます。

スノボーをやったことがない人だって、練習すれば上手になります。

どんなに歌が下手くそな人だって、練習すれば上手になります。

そう、私たちには無限の可能性があるのです。

ただ、それを自分で本気でやろうと思えるかどうか、これだけです。

そして、世の中で成功する人というのは、いつだって「出来る」と思い込んでいます。

それこそがまさに、

『エフィカシーが高い人の特徴』

です。

成功する人の脳内に「自分には出来ない」という言葉はないのです。

そして、あなたも同じように考え、実際に成し遂げることも可能なのです。

2 – 2. ゴール設定とエフィカシーの関係

ここまで読んだあなたは、おそらく今すでにエフィカシーが“グングン”上がっているかと思いますが、それと同時にもう1つ大事なことがあります。

それが、

『正しいゴール設定』

です。

いくらエフィカシーを高くしたところで、そのエネルギーをどこにむけるかを決めなければ、何も変わりません。

いつだって「行動を起こすこと」で物事は動き出すのです。

それで、この目指すゴールを設定するときには2つほどポイントがあります。

それが、これです。

1)現段階で叶える方法を知らなくていい
2)自分だけでなく周りにも良い影響を与えられること

まず1つ目のポイントですが、その目標を達成するために、現段階で方法を知っている必要はありません

例えば、

「世界一周旅行をする!」

という目標を立てたとしたら、現段階でそれを実現する方法を知る必要はありません。

ただ意識したらいいのが、

「自分や周りに宣言し“続ける”」

ということ。

仮に、周りの人に馬鹿にされたっていいのです。

そうやって、普段から目標を口にしているだけで、あなたの脳は、それを現実化するための方法や情報を、集め始めるようになります。

これは、心理学では「カラーバス効果」なんて言ったりもします。

つまり、「今から赤い色を見つけよう!」と言って街を歩き始めると、今まで通っていても一切気が付かなかった赤い色のものを見つけられるようになります。

郵便ポストも同じで、私なんかはこれまでに、色んな所に引っ越しきたのですが、郵便ポストって、必要になった時に後から気付きます。

今までずーっとそこにあったのに…。

私たちには、こういうことが常に起こっているのです。

これは「スコトーマ」という現象なのですが、それはエフィカシーとは話が少し脱線するので、スコトーマを外す方法を解説した別の記事を参考にしてもらえたらと思います。

スコトーマの外し方を知り、コンフォートゾーンを広げてお金をいっぱい稼げ!

なので、ゴール設定をする時には、今の自分で叶えられる方法を知っていることでは、成長はありません。

実現する方法を知らないからこそ、
今までの自分では出来なかったことが出来るようになるからこそ、人は成長するのです。

なので、1つ目のポイントは、

「今の自分では達成できないゴールを設定する」

ということ。

そして2つ目のポイントは、その目標を達成することで、自分だけではなく、周りの人・世の中の人に良い影響を与えられることである、というのが非常に重要です。

私たちの脳には、

「自己犠牲脳」

というのものが備わっています。

つまり、自分を犠牲にすることで快感物質が分泌される、ということです。

そう、私たち誰しもに、必ず「マゾ」の性質が備わっているのです。笑

え!?信じられないって?

またまたぁ〜。

あなたも、お心当たりあるんじゃないですか〜?

という冗談はこの辺にしておいて、でも、本当なんですよ。

例えば、分かりやすい例で言えば、人は恋愛感情を持っている人に対しては、自分を犠牲にして尽くすことで、快感を感じます。

プレゼントとかもそうですよね。

あるいは、ボランティアとかもそうで、ボランティアをする人っていうのは、

「自分は人の役に立てている」

という承認欲求を得るために、自己犠牲脳を使っています。

(動機がどうであれ、結果的に世の中の役に立てているなら、素晴らしいです。)

そして同時に、私たちは“自分のため”だけでは頑張れない生き物です。

よく、

「守るものが出来ると人は強くなる」

と言われたりもしますが、ある意味で言えば正解です。

家族や大切な人がいるからこそ、頑張ろうと思えるのです。

そしてもし、そう想い合える関係の人がいない場合は、世の中の役に立とうと思えば良いのです。

世の中の役に立つことで、自分の欲求を満たす。

この循環を作れるようになったら、もう最高です。

これを自分のビジネスに当てはめることができたら、いくらでも頑張れてしまいます。

つまり、楽しんでいるだけで、面白いように収入も上がっていくわけですね。

そして、高いゴール設定をしたら、

「自分には必ずそれを達成できる」

100%信じ込むことです。

勝手な想いこみで構いません。

そこに根拠なんて必要ありません。

それが、エフィカシーの高い状態です。

ただ出来る、とだけ思い込んでください。

現段階で、それを叶える方法を知らなくて大丈夫です。

とにかく、普段から口にするようにしましょう。

そうすれば、当時はどんなに高いと思えたゴールでも、気付いたら叶ってしまっている、という体験をあなたも味わうことになります。

2 – 3. 成功体験からエフィカシーを上げる

というような話を散々しても、やっぱり今までの長年のマイナス思考がクセになって、すぐにネガティブになる、エフィカシーが下がるケースがほとんどなのも事実です。

なので、私はそういう人に、気付いて欲しいと思っています。

「もう既にあなたは沢山できているんですよ」

ということに。

例えば、会社勤めをしている人であれば、私には毎朝、早く同じ時間に起きて、会社に出社するということが出来ません。

そう、どうしても出来ないのです。

にも関わらず、それを当たり前のようにやっている人は、私よりも出来ているのです。

あるいは、なんてことないことでもそうです。

例えば、「毎日お風呂に入る」ということもそうです。

世の中には、お風呂に入ったほうがいいけど、面倒臭くてそれが出来ない、という人も存在します。

ゴミ捨てもそうです。

そういうチョットしたことでも、ある人にとっては凄いことを、あなたは平然とこなしているのです。

それに気付けていないだけです。

「幸せ」だってそうです。

本来、私たちはすでに幸せなのです。

毎日、眠りから目が覚めて、呼吸をして、水分を取れて、ご飯を食べて、お風呂に入って、誰かと喋って、、。

という、そんな当たり前だと思っていることにこそ「幸せ」というのは存在するのです。

にも関わらず、現代の人たちは「まだ足りない」「まだ自分は幸せにはなれていない」と不足ばかりに目を向けているから、いつまで経っても、どんなに大金を稼いでも、幸せになんてなれないのです。

だから、まずはとにかく、あなた自身が気付くことです。

あなたは既に幸せであること。
あなたは既に沢山のことが出来ていること。
あなたは既になんでも出来る存在であること。

それに気付くことで、エフィカシーは上がっていきます。

気付いてください。

今までの「他人と比べる」という洗脳から目を覚ましてください。

あなたはもう、十分に素晴らしい人なのです。

それに気付き、目を覚ましたその瞬間、あなたの新しい人生が始まるのです。

2 – 5. エフィカシーとエスティームの関係

ちょっとここで、エフィカシーという用語と一緒によく出てくる「エスティーム」について、その関係に触れておきたいと思います。

この“エスティーム”とは、自己啓発では『セルフエスティーム』と言われるケースが多く、意味は『自尊心』という意味があります。

もっと分かりやすく言うと、

『ありのままの自分を尊重し、受け入れる心の態度』

のことを言います。

ですから、セルフエスティームが高いというのは要するに、自分という存在を認め、そのままの自分を尊重して大切にする気持ちが強いということです。

つまり、

・エフィカシーとは、、
「自分には出来る」という心の態度

・エスティームとは、、
「自分を尊重する」という心の態度

のことを言っています。

なので、先ほども言いましたが、

『すでに自分は素晴らしい存在であることに気付く』

ことが、エフィカシーとセルフエスティームの両方を同時に上げることになります。

そして、それを古神道では『自分の内なる神性に気付く』と表現します。

要するに、私たちの中には、誰しもに神が宿っていて、古代の人はそのことに気付けていたはずなのに、いつしか物質主義の支配者たちによって、それを忘れさせられたわけです。

常に、CMなどを流して、

「あなたはまだ足りていない」
「あなたにはもっと必要だ」

という洗脳をすることで、今の自分は不十分であると思い込まされているのです。

あなたはご存知ないかもしれませんが、人とは『霊が止まる』と書いて『霊止(ヒト)』と言います。

それが、元々の「人」の語源です。

この場合の“霊”とは、まさに「神」のことです。

霊が止まる、神が止まるものこそ『人』なのです。

・・・と話が少し脱線してきたので、この辺にしておきます。

が、あなたに気付いて欲しいのは、

「今のあなたには、どんなことをも成し遂げるだけの力がある」

のです。

今の世の中は、自信をなくすように仕向けられています。

「高級車を持つことが成功者である」
「豪邸に住むことが勝ち組である」

と、訳も分からない価値観を植えつけられています。

だから、

「それと比べて自分は成功していない…」

と落ち込んでしまうわけですね。

ですが、そんなもの信じないでください。

私たちのDNAというのは、もうみんなほっとんど変わりません。

ネズミや蛇、植物など、この地球上に存在するDNAは、人間ともほとんど変わりません。

ただ、その自分の中に眠る神性、可能性に気付けるかどうか。

それこそが、エフィカシーとセルフエスティームを高くし、あらゆる夢や目標を達成していく、

Life of Key

になります。

そう、すでに人生で成功するための鍵は、あなたの中にあるのです。

エフィカシーについての総論

ということで、人生で成功するためには、エフィカシーやセルフエスティームを高めていくことです。

そしてそれは、

『すでに自分は素晴らしい』

ということに気付けるかどうかだけです。

繰り返しになりますが、私たち全人類(だけでなく、地球上のあらゆる生物)のDNAは、ほとんど差はありません。

生物同士で違いはほとんどない訳ですから、人間同士なんて言ったらもっと違いがありません。

ですから、大成功している人とあなたのDNAも、ほとんど変わらないということです。

ただ、その自分に眠る可能性に“気付いた”人だけが、あらゆる目標やゴールを達成していけるようになるのです。

最後にもう1度だけ。

あなたは今から何者にでもなれるのです。

それでは、今回の記事はこの辺で。

また会いましょう!

西野ゆきひろ

追伸:

あなたに質問があります。

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