僕らはバカだ

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西野です。

寒いと朝起きる時
辛いですよねー。

僕電気毛布を下に引いて
寝ているので
なかなか布団から出れません。。。

がなんとか気合いで起きてます。

 

そういえば先日の事。

 

僕ら人間って
本当に不思議な生き物なのです。

というのも、
「僕らは必ずしも賢い行動はしない」
ということ。

 

「いやいや、なんでそんなことしたんだ?」

って後から冷静になって
思うことを平気でしてしまいます。

 

前に打ち合わせで池袋に行った時、
少し時間に余裕があったので
スタバで仕事しようと思いました。

 

まず駅中にあるスタバに行ったら
満席&行列が出来ていました。

こりゃダメだと思った僕は
今度東口出て明治通り沿いにある
スタバに行ったのですが
そこも行列。

 

なぬー!
ということですぐ近くの
ジュンク堂の隣にあるスタバに。

 

ななぬー!
ということで
斜め前にあるカフェドクリエへ。

 

なななぬー!
ということで
今度は反対口まで歩いて
ルミネのスタバへ。

 

ああーーーーーーー!
ということで、
もう限界だ!と思い
最後に西口のスタバに行こう。

 

と思って行ったら、、、
座れたーーーー!

っていう最悪の出来事がありました。

 

移動の時間、30分。

 

いやちょっと待って。

最初か二番目で
待ってた方が絶対に早かったでしょ!
って感じです。

 

並んでいる時間が無駄だ!
と思った僕はなんとか
すぐ座れるところを探しました。

しかし結果的に
せっかくのエネルギーと時間を使い、
疲れてから仕事することになりました。

そうなるともうほとんど集中できず、
生産性は低かったのです。

 

愚かなことをしたものだ。

冷静になってそう思いました。

 

ちょっと冷静に考えれば
待っているほうが早いと分かるのに
無駄な行動をとってしまう。

 

客観的に見れば当たり前のことが、
その場面の当事者になると
正確な判断が鈍ります。

 

この行動を紐解くと、
「僕らは必ずしも正しい行動を取らない」
ということが言えます。

 

【僕らの行動は合理的では無い】という事実。

 

それはそうで、
もしも合理的だったら
フィギュアとかタバコとか
買わないですよね。

だって自分の生命活動にとって
なんの意味もなさないのですから。

 

でも買ってしまう。

 

まさに合理的に行動するのではなく
自分の欲求や感情で行動するという証明です。

 

たとえどんなに頭のいい人でも
投資活動で失敗したりします。

失敗する結果が明らかだとしても。

 

【埋没費用効果】

これは、
「これまで投資しすぎて今更中止できない」
というものです。

どの書籍で紹介されていたか
忘れましたが、
フォードモーター社は
1950年代後半に
埋没費用2億5000万ドルを出して、
エドセルという車種を売り出す
誤りを犯しました。

しかし埋没費用を
損失と確定したくなかったため、
さらに2億ドルを費やして
2年半以上生産を続け、
誤りを増幅させてしまったそうです。

誤りだと分かっていたのに、です。

そんな大勢の人が集まる大企業でも
時に非合理的な行動をとってしまいます。

ですから、
僕らは常に冷静に客観的な目で
自分の行動を観察する必要があります。

そうすれば、
無駄な行動が大幅に減るのです。

って無駄なカフェ巡りした僕が
そんなこと言っても、、、
って感じですが。

今はそんな愚かな行動をも
合理的な目で見てますからね。
許してやって下さい。

あなたは普段、
そういった経験ありませんか?

以外と、
毎日非合理的な行動を
とっているものですよ。

ちょっと今日から
意識してみてください。

人間は興味深い生き物です。

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