風俗店の「地雷」と写真指名セールスの真実

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こんばんは、西野です。

前回は「お客さんとベッドイン」
というお話をしました。

これは、初めて商品を買ってもらう
第一歩が最もハードルが高いという
お話です。

今日はもう少しセールスについて
足を踏み入れて行こうと思います。

私たちは、些細な言葉をかけられるだけで
それがトリガーとして商品を欲しくなります。

たとえば、「これ限定なんです」とか、
「今季の新作なんです」と言ったような
どれか1つの単語でも買ってしまいます。

しかし冷静に考えてみると、それが
限定だろうが新作だろうが、目に見えた
何かが変わるわけではありません。

にも関わらず、私たちはそういった
「言葉」に価値を見出すのです。

ということは、「目に見えるもの」に
本質的な価値はありません。

それよりも「目に見えない部分」つまり
『情報』に価値があるのです。

「新しい」とか、「人とは違う」とか
そういう商品の裏に隠れた部分にこそ
人間は現金を手放すのです。

ですから、商品をセールスするときは、
この『隠れた部分』を相手に教えてあげる
ことが効果的です。

私たちがセールスで行なうことは、
商品の魅力を引き出してあげることです。

と言うのも、商品を相手の目の前に
「ポン」と置くだけでは売れないですよね?

しかしそこに、何か言葉(情報)を加えることで
お客さんはその商品が欲しくなります。

これは居酒屋さんなどのメニューや
ポップにも言えることです。

「だし巻き玉子」
「ふわとろだし巻き玉子」

上の2つの場合、どちらのほうを
頼みたいですか?

おそらく、ほとんどの場合が
後者のふわとろだと思います。

このように、たった一言でも加わるだけで
その商品が一気に魅力的に輝くのです。

もちろん、嘘を付くことではありません。

そうではなくて、その商品の魅力を
引き出してあげるのです。

そこで重要になってくるのが、

「相手が何に価値を感じるか」

です。

例えば、「ネチョネチョだし巻き玉子」
だったらどうでしょう。

食べたくないですよね。

いや興味はそそられますよ?
ですが、冒険心しかありません。

ほとんどの人は求めてないです。

上に挙げたものはかなり極端な例です。
が、世の中では平気で同じようなミスが
起こっているのです。

相手が求めていないメリットや
ベネフィットを言ってしまうのです。

これではセールス失敗ですよね。

だからこそ、相手が求めているものを
リサーチすることが大切なのです。

こう考えれば分かりやすいです。

可愛い女の子をデートに誘いたいときに、
相手がパスタが大嫌いなのに

「パスタ食べに行こうよ」

と言ったらどうでしょう。

ごめん、無理..ですよね。

極端に考えると当たり前のことが
平気で行なわれてしまいます。

これがセールスの落とし穴です。

なので、「人が何に興味を持っているか」
を汲み取ってあげることが重要です。

映画を見たいのか、お腹が空いているのか、
それともエッチがしたいのか。

相手が何を考えているのかを理解することが
セールスのポイントとなってきます。

ちなみに、私が過去に風俗店で勤めていたとき、
女の子の写真を並べて接客をしていました。

このとき、来店したお客さんは女の子の
顔写真を見て好みの子を写真指名します。

で、お店側の正直な意見としては、
出勤して今日まだ1本もお仕事が付いていない
女の子にお客さんを付けたいと思っています。

なので、私の頭の中では、

「よーし、ぜってーこのお客さんを
この子に付けてみせるぞ〜」

と企んでいるわけです。

もちろん、お客さんは
そんなことはつゆしらず。

じっくり写真を眺めて、「この子は?」とか
「この子待ち時間どのくらいですか?」
と聞いてきます。

そこで私たちは、言葉たくみに
付けたい女の子に誘導します。

そのとき、下手くそなスタッフは
とにかくその女の子をごり押しします。

人は売り込まれることを嫌いますし
興味がない女の子を勧められても
別に遊びたくないのです。

そうなると結局、決まらずに
他のお店に流れてしまいます。

しかし、ベテランの上手なスタッフは、
まず相手の求めていることを調べます。

質問をしたり、以前遊んだことがある
女の子の名前を確認したり。

あるいは、お客さんの視線を見て
どの写真の子の視線滞在率が多いか。

などを、かなり見極めています。

要するに、相手が何を求めているのか
を調べているのです。

そして、タイプなどを理解したところで、
そのタイプに付けたい女の子を擦り寄せていきます。

つまり、相手が求めているものは
この子ですよ、と誘導するのです。

すると、自然と「じゃあこの子で」となります。

お客さんは売り込まれたことを気付かず、
自分で決めたと思い込みます。

ただし、あくまでも付けたい女の子が
本当に良い子でなければダメです。

ダメな女の子を風俗では「地雷」と言いますが、
地雷を無理やり付けるのは良くないです。

お客さんの信頼を無くします。

ですが、リピートが高いのに
写真映りが悪くて指名が入らない子には
そうやって誘導していきます。

これもれっきとした「セールス」です。

相手が求めているものを理解して
それを提供してあげる。

これが最強のセールスです。

西野之啓

追伸:

顔が見えないからこそ
妄想が膨らむんですよね。

これが顔見えていたら
指名しない人が増えるでしょう。

風俗のHPのテクニックです。

⇒ http://yukihiro.ciao.jp/M.jpg

追伸2:

次回はまた別の状況での
セールスをお話しします。

セールスを知ることができれば、
ネット上で商品を売ることもできますし
美女をベッドの上で丸裸にすることだって可能です。

ではでは。

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