人はこうやって老いていく 〜人間の不思議〜

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人はこうやって老いていく
〜人間の不思議〜

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*達成したい大きな目標はあるか?

 

*それは必ず達成したい目標か?

 

*その目標を達成するために
自分が変わる必要があっても
達成したいと言い切れるか?

 

このたった3つの単純な問いに
すごく感情を動かされました。

 

もちろん、
僕自身は全て
【 Yes!タカス!クリニック】
です。
(今頭の中で音楽流れましたよね?)

 

僕が自分の内面を見つめなおしたのは
ちょうど一年前。

 

それまでは、
常に外側ばかり気にしていました。

外見、ファッション、遊び、お金、
人脈、他人からの見られかた。

 

確かにそれら全てが大事なのは
僕もわかっています。

しかしその全ての土台になるのが【内面】。

この【内面】が腐っていては
所詮は見せかけだと気づくことができました。

それと同時に、
僕は内面が腐っていることに落ち込みました。

 

今までの僕だったら、
こういった内容の発信も
他人の目をためらって
することはありませんでした。

 

「こいつキモいこと言ってんな」
とか
「なんかおかしくなったんじゃね?」
とか。

 

そういう他人からの目を気にしてばかりで、
本当の自分の声を無視していました。

 

「本気で達成したい目標に向かうのに、
他人からどう思われたっていい」

 

この言葉にかなり救われました。

 

 

アドラー心理学の
「嫌われる勇気」
って読んだことありますか?

 

そこでも紹介されていますが、
僕たちはどうしても
他人から認めてもらいたい、
良く見られたい、という
「承認欲求」
という心理があります。

 

しかしそれに囚われていると、
本当の自分の声に嘘をつくことになります。

 

この自己欺瞞ほどこの世界で
愚かなことは無い、
ということに気付かされました。

 

 

そして1年間、
「自分は何のために生きているのか?」
「本当に自分が求めていることは何か?」
という問いの答えを必死に探しました。

 

本を読みあさり、瞑想し、
エネルギーを高め、実践し。

 

分厚い哲学書、旧新約聖書、
仏教の本(経典など)、
心理学、脳科学、自己啓発。

 

それらを追求してたったひとつだけ。

たったひとつだけ分かったことがあります。

それは、、、

 

「この世に正しい答えなんて無い」

 

です。

 

腑に落ちない方もいるかもしれません。

 

たった1年ですが、
私なりに導き出した答えです。
この答えは今後変わっていくかもしれません。

 

かの偉大なラルフ・ワルド・エマーソンも、
答えは変わっていくものであり、
矛盾を認めています。

 

この世に「絶対」なんてものはありません。

 

なので、それぞれが自分にとって正しい答えを
導き出す必要があると思いました。

 

僕が導き出した答えは、

「人の役に立つ」

ということ。

 

これは偽善でもなんでもありません。

それこそが「自善」(自分の為)なのです。

 

よく、
「ボランティアは偽善だ!」
なんて言う人がいます。

違います。
偽善でもなんでもありません。

 

ボランティアをする人はまさに、
「自分の為」
にしているのです。

例外はありません。

 

人に奉仕する、人のために尽くす。

こういった行いをすることにより、
自分の欲求を満たしているのです。

 

こうやって言ってしまうと、
否定的に聞こえるかもしれませんね。

ですが僕は否定をしているつもりはありません。

むしろ、ボランティアや奉仕をすることで、
自分の心に正直に生きている人を尊敬しているのです。

 

多くの人が
「自分さえ良ければいい」
という考えの中、
彼らはそれよりも
もっと抽象度を上げた思考ができているのです。

 

僕は今、
想像すらできない大きな目標に向けて
日々精進しているのですが、
たまに
「そんなの無理だよ」とか
「まあ頑張りなよ」とか
そういった小馬鹿にされることも
言われたりします。

でも、、、

 

その人たちには何がわかるのでしょうか?
その人たちは一度でも死ぬ気で追いかけた
大きな目標はあるのでしょうか?

 

僕は無理だなんて思っていません、一ミリも。
思った時点で負けだと。

 

でもたとえ地球が原子爆発したりして
その目標まで到達できなかったとしても、
そこを目指す「過程」に意味があるのだと思います。

 

今、これを読んでいただいているあなたには
本気で、死ぬ気で追いかけている目標はありますか?

もしあるなら幸いです。

 

僕らは目標が無いと老いていきます。

目標が無いと成長などできません。

 

これはジョセフ・マーフィーの書籍ですが、
原始時代の僕らの先祖は、
壁に獲物の絵を削り記していたそうです。

彼らは本能的に、
目標を視覚化する効果を知っていたといいます。

 

今度はルー・タイスの書籍ですが、
朝鮮戦争のときに捕虜になったアメリカ兵は、
家族が殺されたとか国が見捨てたから一生ここ暮らしだとか
嘘の情報を植え付けられ、
多くの人たちが何の外的・内的要因もないのに
塀の中で静かに亡くなったそうです。

 

生きる希望がなくなると
なんの影響もないのに脳機能が停止するそうです。

 

それがいわゆる「孤独死」の
主な原因なのかもしれません。

 

こういったことからも、
僕たちは何かを目指す目標が、
生きて成長する上で
とても大切なことだとわかります。

 

あなたの目標は何ですか?

 

その目標を達成するために
色々な制限があるかもしれません。

家族がいるとか、金銭的だとか。

 

それでも追いかけてみる価値は
あるのではないでしょうか?

 

若輩者の言葉ですが、
数々の偉大な先人たちから学んで出した
僕なりの答えです。

 

ありがとうございました。

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