なぜ映画”アメリカン・スナイパー”は 戦争映画至上空前の大ヒットなのか!? 〜アメスパから学ぶ脳の仕組み〜

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なぜ映画”アメリカン・スナイパー”は
戦争映画至上空前の大ヒットなのか!?
〜アメスパから学ぶ脳の仕組み〜
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昨日は今話題の
“アメリカン・スナイパー”
を彼女と見てきました。

 

まだ見てない人も
多いと思いますので、

ネタバレしないように、、、

 

ボグラーの名著である
「神話の法則」
を読んだことあって
ご存知の方なら

 

「まさに!」

 

という展開で、

 

オーディナリー・ワールド

コール・トゥ・アド

シュレスホールド

・・・

といったように、
大ヒット間違い無しの
ストーリーテリング。

 

中盤はネタバレするので
触れませんが、

最後の結末は・・・

 

ネットで調べてみても、
やはりバイラルが
起きていましたね。

 

新世界という教材を
販売されている新田さんも
おっしゃっていたことですが、

最後を不完全で終わらせる、
または疑問を残す結末を演出すると、

僕らの記憶にもずっと
残りやすくなります。

 

 “ツァイガルニク効果”

 

これを心理学用語で
“ツァイガルニク効果”
と呼びます。

 

このツァイガルニク効果
なのですが、

 

実は僕たちの学習に
使える技術なんです。

 

たとえば、
僕たちは本を読んだり、
何か勉強や作業を
しているとき、

どうしても
“キリのいい”ところ
で辞めようとします。

 

「ここまで読んだら…」

とか

「ここまでやったら…」

みたいにキリ良く。

 

おそらくあなたも
心当たりが
あるのでは無いでしょうか?

 

しかし、これとは
逆の行動を取ると
ツァイガルニク効果で
記憶力もアップし、

生産性も上がるんです。

 

僕は電車やタクシーなど
移動中では
必ず読書するのですが、

そういうときこそ
あえて中途半端なところで
いきなりパタンと
本を閉じます。

 

すると何が起きるか
といいますと、

またそこから
読み始めるときに
直前までの内容が
はっきりと脳内に
残っているんです。

 

これは不思議なもので、
本当に効果抜群です。

 

おそらく読書を
途中で辞める人は
ほとんどいない
のでは無いでしょうか?

 

もしあなたが今
「ここまで!」
とキリが良い所で
終わらせている
のであれば、

ちょっと試しに
やってみてください。

 

ガチんこで
効果ありますよ。

 

このツァイガルニク効果
を1度体験したら、
それこそ辞められませんよ。

 

今のは読書の例にしましたが、
こんどは作業で考えてみます。

 

僕の場合は、
メルマガや情報発信、
コピーなどと
ライティングが多いです。

 

なのでライティングの時
僕が意識してやっている
ことを例に出します。

 

これはコピーライティング
の世界では伝説とされる
ユージン・シュワルツ
という方の手法です。

 

ダイレクト出版の
小川さんだったり、
アメリカの生ける伝説
マイケル・マスターソンも
自身の書籍で公開しています。

 

それは、、、

 

『33分33秒ルール』

 

僕はスマホですが、

まずライティングする際に
キッチンタイマーを
33分33秒にセットして
スタートします。

 

その間にひたすら
書きなぐります。

間違えてもお構いなし。

とにかく書きまくります。

 

「ピピピピピッ!」

 

とタイマーが鳴ったら、

たとえ中途半端な
文章の途中だったとし
、、、
、、、
、、、
こんな感じでたとえ
中途半端だったとしても
スパッと辞めます。

 

そして5~10分ほど
身体動かしたり
コーヒーブレイクして、

またタイマーを同じ時間に
セットしてライティングを
開始するのです。

 

僕はとくに
「守・破・離」
を意識しているので、
律儀に33分33秒で
セットしますが、

そこは別になんでも
あなたの好きな時間で
セットしてもいいと思います。

 

これをする目的は、
「中途半端でも辞める」
ということにあります。

 

そうすると、
中断後にまた
書き始めると
続きをスラスラと
書けるようになるのです。

 

これは本当に不思議なんです。

 

僕は何度も
自分にあった方法を
探そうとして、

キリがいいパラグラフで
終わらせたりしました。

 

そうすると再開後、
全く手が動かないんです。

何書けばいいのか
全然出てこないんですよ。

 

本当に人間の脳って
不思議ですよね。

 

でもその不思議を知り、
使いこなせば
他の大勢の人よりも
ハイパフォーマンスが
出せるようになりますよね。

 

そういった意味でも、
ぜひともこの

 

“ツァイガルニク効果”

 

インプットやアウトプット時に
使ってみてください。

 

今回の見た映画である
アメリカン・スナイパー
の結末はまさに、
この効果が(意図して?)
働いていて
映画が終わった館内でも

「なんで**たの?」

とかザワついていました。

 

もしまだ見ていなければ
ぜひこの視点でも
見てみてください。

 

他の人よりも
また違った楽しさを
味わうことが出来ますよ。

 

それでは本日も
最後までお読みいただき
誠にありがとうございます。

感謝いたします。

 

西野ゆきひろ

 

追伸:

映画からは他にも
たくさんの話を
したいのですが、

これ以上長くなると
誰も読んでくれなく
なりそうなので、
また別の機会にしますね。笑

 

追伸2:

なにからでも
コンテンツって
生まれるわけですね^^

あなたも身近なものを
色々な視点で
捉えてみてください^^

それだけでいつも
楽しくなりますよ!

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